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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第7章 縄と妹
「…脱いだ…よ」
えらく素直に対応されて、ちょっとこっちがびっくりしたくらいだ。
柚子の全身下着姿を見るなんて久しぶりだったけれど、ちょっと見ない間にだいぶ成長しているようだ。
太っているわけではないけれど、全体的にちょっとムッチリ感があって、ブラもパンツも少し肉に食い込むような感じで身体を覆っている。
白い下着の上下は地味で中学生らしいと言えたけれど、ブラは既に少しサイズが合っていないようだ。若干はみ出し気味のおっぱいが地味な下着姿に妙ないやらしさを差し色のように加えていた。
私はお父さんに教わって、あらかじめ二つ折りにして結び目を4つ作っておいた長い縄を机の中から取り出し、ちょっと見せつけるようにしながら言う。
「これで縛るから。じっとしてて。」
「ええ?今から?」
時計に向けられた柚子の視線を無視して、私は、そうだよと言いながら準備しておいた縄の先にある輪っかの部分を開いて、柚子の頭を通し、全体を身体の前に垂らした。
「それ、痛いの?」
「痛くはないよ。ちょっと窮屈な感じになるだけだから。」
「うん…」
えらく素直に対応されて、ちょっとこっちがびっくりしたくらいだ。
柚子の全身下着姿を見るなんて久しぶりだったけれど、ちょっと見ない間にだいぶ成長しているようだ。
太っているわけではないけれど、全体的にちょっとムッチリ感があって、ブラもパンツも少し肉に食い込むような感じで身体を覆っている。
白い下着の上下は地味で中学生らしいと言えたけれど、ブラは既に少しサイズが合っていないようだ。若干はみ出し気味のおっぱいが地味な下着姿に妙ないやらしさを差し色のように加えていた。
私はお父さんに教わって、あらかじめ二つ折りにして結び目を4つ作っておいた長い縄を机の中から取り出し、ちょっと見せつけるようにしながら言う。
「これで縛るから。じっとしてて。」
「ええ?今から?」
時計に向けられた柚子の視線を無視して、私は、そうだよと言いながら準備しておいた縄の先にある輪っかの部分を開いて、柚子の頭を通し、全体を身体の前に垂らした。
「それ、痛いの?」
「痛くはないよ。ちょっと窮屈な感じになるだけだから。」
「うん…」