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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第7章 縄と妹
[8月28日] 風景:娘の部屋
娘は、多少は嫌がったりしてくれないと張り合いがないなあと思いつつも、初心者の彼女にとっては柚子がじっとされるがままにしてくれるのは助かった。
前に垂らした部分を股間にくぐらせて背中に回すと、その先を首にかかっている縄に通す。
それから、少し縄を絞りあげると、股に通った部分の縄が柚子のパンツに食い込んだ。
「ちょっとアソコも触るよ。」
娘は柚子のパンツの中に手を突っ込み、直接割れ目を拡げて縄をきちんと挟み込むように調整してから、更に縄を引く。
するとパンツの上から縄が柚子の割れ目にきちんと食い込んだのが確認できた。
「ね、なんか濡れはじめちゃってるねw」
「……」
妹は特に否定しなかった。
顔を赤くして黙り込んでいる柚子の表情を観察しながら、一度軽くお尻を叩いてみると
パン
「ぅあんっ…」
娘はその反応に満足し、作業を続ける。
首の後ろに通した縄を二つに割って、体の脇を回して前の中央に通っている縄の結び目と結び目の間に引っ掛けてまた後ろへ戻す。
そうしてから縄を引くと、柚子の乳房の間にきれいなひし形が一つできた。