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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第53章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (3)
男は射精したくなると、最終的に竿への刺激を求める。
局所的な性感帯を責められ続けても、最後の瞬間にはなかなか達せないし、達せたとしてもどうしても物足りなさが残ってしまうのだ。
周囲の男子たちは既に自分でペニスを握りしめ、その快感を自分のものとし始めている。
「だめ。」
榊の懇願を柚子は冷たく却下した。
「な、なんでだよ。」
「だって、そしたらすぐ出ちゃうでしょ。だから、だめ。」
柚子は明らかに榊のペニスを楽しんでいる。
その様は翻弄され続ける榊だけでなく、周囲の興奮をもますます高めていった。
「はぁ、はぁ・・」
二人が二人の世界を作ってしまっているから、脇から手が伸びてくることはなかったが、しかし全員が距離を詰め、間近で柚子の行為を見つめながら右手を動かしていた。
そんな周囲の様子に一瞥もくれることなく、柚子の視線は榊のペニスに注がれている。
そして静かに左手で榊の乳首に触れると、右手は榊の手首をつかんだ。
「っふ…」
また少し声を漏らす榊を見つめながら、柚子が自然に腰を下ろすと、引きずられるように榊もカーペットの上に膝をつく。
局所的な性感帯を責められ続けても、最後の瞬間にはなかなか達せないし、達せたとしてもどうしても物足りなさが残ってしまうのだ。
周囲の男子たちは既に自分でペニスを握りしめ、その快感を自分のものとし始めている。
「だめ。」
榊の懇願を柚子は冷たく却下した。
「な、なんでだよ。」
「だって、そしたらすぐ出ちゃうでしょ。だから、だめ。」
柚子は明らかに榊のペニスを楽しんでいる。
その様は翻弄され続ける榊だけでなく、周囲の興奮をもますます高めていった。
「はぁ、はぁ・・」
二人が二人の世界を作ってしまっているから、脇から手が伸びてくることはなかったが、しかし全員が距離を詰め、間近で柚子の行為を見つめながら右手を動かしていた。
そんな周囲の様子に一瞥もくれることなく、柚子の視線は榊のペニスに注がれている。
そして静かに左手で榊の乳首に触れると、右手は榊の手首をつかんだ。
「っふ…」
また少し声を漏らす榊を見つめながら、柚子が自然に腰を下ろすと、引きずられるように榊もカーペットの上に膝をつく。