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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第7章 縄と妹
 娘は背中の縄に手をかけて、もう一方の手で柚子の乳首を下着の上からつまんだ。

 「ぅううっ…あんっ…」

 と、柚子の口から声が漏れる。それから縄を軽く引いてみると

 「ああっ、あっふっ…」

 と柚子はさらに反応する。

 縄を引いたことで、股間の縄はさらに割れ目に食い込む。
 この縛り方は縄のどこを引いても股間の食い込みがきつくなる、そう教えられていたが、感じた声を出しながら真っ赤になっている柚子の様を見て、娘にはそれが上手くいっていることが確認できた。

 「よし。じゃあ、このまま制服着てね。」

 「あ、あのねお姉ちゃん。まさかこのままガッコ行けっていうんじゃn」
 「そうだよ?」

 ここにきてようやく柚子の表情に焦りが見えた。

 よしよし、と思いながら娘はさらに畳み掛ける。

 「嫌じゃないよね?なんでもするって言ったもんね?」
 「…そうだけど…」
 「さ、もう行かないと遅刻しちゃうよ。あんまり早く動くと刺激が強くて歩けなくなっちゃうから、ゆっくり時間をかけて歩いていくんだよ?」

 そして娘はまだ迷っているような表情の柚子に無理やり服を着せた。
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