この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第54章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (4)
「ぐっ、うむっ、むぐっぐっ!」
じゅぷ、じゅぽ、じゅる、じゅぽ…
「あああ、おれっ、もうイキそうだっ」
「がんばれっ!いけー!w」
男子たちは無責任な応援をしながら、さらに激しくエイコの身体をもてあそんだ。
「おっ、おうっ」
「うん、むぅむっ、んっ、んっ!?んんーんっ!!!」
リクはもはやそれが人の顔であることを忘れてしまったかのように、エイコの頭を掴む力を強め、力いっぱいに腰を打ち付けてくる。
そして残念ながらエイコはリクのその暴力的なラストスパートを受け止めきることは出来なかった。
「ぐむっ…ぅふぐっ!?…うっ、ぅぐぇっ、うぅおぉぇえええろっ!」
彼女の努力によって膨れ上がったリクのペニスは喉奥をまともに突いてしまい、その激しい嘔吐感にエイコは堪えられなかったのだ。
リクのペニスは吐き出され、エイコは下を向いて激しくえづく。
べしゃっ、とエイコの口から大量の唾液が吐き出され、口元には残った唾液が糸を引きながら垂れ下がった。
「うぇっ…ううぅうおぅええっ…おえっ!……ハァ…ハァハァ…」
「あーあ…なんだよ……もうちっとでイキそうだったのに…」
リクは床に手をついて肩で息をしているエイコに気遣う様子も見せず、自分が射精できなかったことだけを残念がって見せた。
「まあでも、こうなっちゃったら、しょうがねえよなあwwなあ?」