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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第7章 縄と妹


[8月28日] 妹のプライベート日記


 お姉ちゃん、わたしがここのところ縛られたりする妄想をしていることを知っているのかな。
 お姉ちゃんが元気になれることだったらわたし何でもするから、って言ったら、お姉ちゃんはわたしのことを縛った。きっこう縛りっていうらしい。

 それはちょっと嬉しかったし、それでお姉ちゃんも元気になるならいいことづくめ、、、のはずだったんだけど…
 
 まさか、そのまま学校に行けって言われるとは思わなかったよ。

 あんまり動くと縄がしまるよって言われたけど、それは本当で。
 ちょっと体をひねったりとかするだけでお股の縄が食い込んだ。

 そのたび、わたしは声をあげそうになる。でも外でそんな声を上げたら大変。

 家を出てすぐ、隣のうちのオジサンとすれ違った。
 おはよう、って言われて、おはようございますってすこし腰を折ったらそれでも縄がまたギュッと食い込んでくる。

 ギリギリ声を上げずに済んだけど、なんだかオジサンに身体を触られたみたいな気がして顔が真っ赤になった。
 
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