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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第54章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (4)
 「そうだよね。しかも先生、多分結構大きいほうだし…」
 「ちんちんが?」
 「うん。」

 「…他の人とも……したこと、あるの?」
 「ううん。ない。でもたまにAVとか一緒に見させられるから。」

 どうやら今日の男子たちは、エイコにとってカウントに入っていないようだ。 

 「うっわ、サイテー…」
 「ふふ。意外とそうでもないよw……でさ、私は体ちっちゃいし、先生はおちんちん大きいから、もう痛くて痛くてね。びゃーびゃー泣いたの覚えてる。血もいっぱい出た。」

 「そりゃそうだよね…全部入った?」
 「むーりむりw亀頭が入っただけで処女膜破れて、もうヒーヒー言ってたもん。全部入るようになったのって、4、5回目くらいになってからだったな。初めて中出しされたのもその時。」

 柚子の頭の中では、お得意の妄想力が爆発していた。

 今よりもずっと幼い親友が、裸にされ、小さな陰部を極太のペニスで拡げられながら挿し込まれていく姿。
 妄想の中でエイコは歯を食いしばって痛みに耐え、股間から血を流していた。

 「…無理やり…されたの?」
 「そんなことはないよ。どちらかと言うと私から誘った感じになってたかもね。ふざけて先生の服脱がしたりとか乳首さわったりとかしてるうちに向こうにも火がついちゃった。」
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