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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第7章 縄と妹
登校日だから学活と宿題の提出だけで普通の授業はなかったんだけど、それでもわたしは何も耳に入ってこない状態だった。
早く帰りたい、早く帰って、お股をかき回したいって思ってしまっていた。
ひょっとすると、お姉ちゃんがイかせてくれるのかもしれないって期待もあった。
座ったまま、ちょっと身じろぎするだけで食い込む縄は、お姉ちゃんに触られていると思えて、その期待が大きくなってしまう。
わたしはいま、お姉ちゃんに抱きしめられてるんだって、そんな風にも思った。
だからもう、先生の話なんかまったく聞かずにずっとうつむいてたんだけど、それは先生を怒らせて、
「桜井っ!お前、話聞いてるのかっ!」
と、いきなりどなられてしまった。
ママを奪った、汚いオトコ。パパと同じくらい嫌悪感を感じるハゲ。
今までは単に気持ち悪いハゲでしかなかった。
だけど今日の私は、
このオトコも汚いちんちん持ってるんだ。それで、ママのことも犯しているんだ
って、そんなことを考えてしまい視線は先生の股間へ向いてしまう。
そして、怒られたことで教室中の視線が私に集まってしまったこともわたしを強く刺激するもんだから…
早く帰りたい、早く帰って、お股をかき回したいって思ってしまっていた。
ひょっとすると、お姉ちゃんがイかせてくれるのかもしれないって期待もあった。
座ったまま、ちょっと身じろぎするだけで食い込む縄は、お姉ちゃんに触られていると思えて、その期待が大きくなってしまう。
わたしはいま、お姉ちゃんに抱きしめられてるんだって、そんな風にも思った。
だからもう、先生の話なんかまったく聞かずにずっとうつむいてたんだけど、それは先生を怒らせて、
「桜井っ!お前、話聞いてるのかっ!」
と、いきなりどなられてしまった。
ママを奪った、汚いオトコ。パパと同じくらい嫌悪感を感じるハゲ。
今までは単に気持ち悪いハゲでしかなかった。
だけど今日の私は、
このオトコも汚いちんちん持ってるんだ。それで、ママのことも犯しているんだ
って、そんなことを考えてしまい視線は先生の股間へ向いてしまう。
そして、怒られたことで教室中の視線が私に集まってしまったこともわたしを強く刺激するもんだから…