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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第7章 縄と妹
 「ああっ、も、もうだっ、だめえっ!」

 ついにわたしは教室の中で叫び声をあげ、イッてしまう。

 それを合図に、どうしたどうしたとクラス全員が私にむらがってきた。
 スカートをまくったのは、わたしにいつもブラはずしのイタズラを仕掛けてくるバカ男子、山田だ。
 
 「あっ、こいつ、縛られてんぞ!」
 「うそっ、いやっ、変態」

 みんなに縛られていることがバレて、ゲラゲラと嘲笑された。

 そうこうしてるうちに、たくさんの手でシャツのボタンは引きちぎられて、あっという間に服を脱がされてしまう。

 「なんて姿だ!桜井!ちょっとここに立てっ!」

 下着姿にきっこう縛りのわたしは黒板の前に立たされた。

 「うわあ。なにこれぇ。」
 「えすえむだよ、えすえむ。」
 「こんなんで学校来ちゃってどういうつもりなんだろうw」

 みんなが口々にわたしを笑う。

 それから先生は、わたしを教壇の上でペタリとお尻をつかすように座らせて、足を拡げた。
 わたしはM字開脚、ってやつになってしまって、先生にお股を覗きこまれた。

 先生はわたしのパンツに出来てしまったシミを確認して、みんなにそれを教える。
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