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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第55章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (5)
「ああっ?突然何言いだしてんだよ!」
「ここで止められるかって!お前ばっかりいい思いして、そりゃねえだろ!?」
「大体、なにリーダー風吹かせてるんだ。俺ら対等だろ!?」
予想通り、男子たちが素直に従う気配はない。
「そりゃ…そうなんだがな…」
少し困ったような顔になって、榊はちらと柚子のほうを伺った。
まったく、役に立たない…頼りねえな。と柚子は思い、しかしその間もエイコへの凌辱は続くのだ。
そうなると行動は決まっていた。
ガバと起き上がると、後ろからエイコを突いているシュウにとびかかり、力任せに引き倒した。
想定してなかった方向の力を突然受けて、シュウは後ろにひっくり返る。
エイコの中から抜けた勃起したペニスが、ビヨヨンと間抜けに震えた。
「てっ!てめえっ!なにすんだよっ!」
「うっせーっ!!これ以上エイコにひどいことすんなっ!」
柚子はそのままエイコを群れから引きずり出すようにして部屋に隅まで逃げた。
しかし、そこまでである。
自分もエイコも、とてもそのまま表に逃げていけるような姿ではないのだ。
柚子はかばうようにエイコに覆いかぶさり、そこで改めてエイコの悲惨な姿を目にした。
「ここで止められるかって!お前ばっかりいい思いして、そりゃねえだろ!?」
「大体、なにリーダー風吹かせてるんだ。俺ら対等だろ!?」
予想通り、男子たちが素直に従う気配はない。
「そりゃ…そうなんだがな…」
少し困ったような顔になって、榊はちらと柚子のほうを伺った。
まったく、役に立たない…頼りねえな。と柚子は思い、しかしその間もエイコへの凌辱は続くのだ。
そうなると行動は決まっていた。
ガバと起き上がると、後ろからエイコを突いているシュウにとびかかり、力任せに引き倒した。
想定してなかった方向の力を突然受けて、シュウは後ろにひっくり返る。
エイコの中から抜けた勃起したペニスが、ビヨヨンと間抜けに震えた。
「てっ!てめえっ!なにすんだよっ!」
「うっせーっ!!これ以上エイコにひどいことすんなっ!」
柚子はそのままエイコを群れから引きずり出すようにして部屋に隅まで逃げた。
しかし、そこまでである。
自分もエイコも、とてもそのまま表に逃げていけるような姿ではないのだ。
柚子はかばうようにエイコに覆いかぶさり、そこで改めてエイコの悲惨な姿を目にした。