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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第55章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (5)
「あっ、あのなっ、お嬢。ま、まあ待ってよっ!そんな慌てて帰らなくってもいいじゃん!」
「きっ…」
「えっ?!」
「きゃああああああああああっ!!!!!」
美羽はそこで大絶叫した。
「ちょちょちょっ!!そんな騒いじゃマズぃっって!!」
リクはまだ少し開いていたドアを大慌てで閉めた。
「やあああ!!なんでっ閉めるのーっ!!」
リクを突き飛ばしてドアを再び開けようとする美羽へ、シュウとヒロキが飛びついた。
「おっ、お嬢、落ち着いて!落ち着けって!」
二人がかりで体を抑えつけられ、ますます美羽は冷静さを失い、体を暴れさせた。
「いやああっ!やめっ!やめてっ!!!触らないでっ!」
「い、いいから、ちょっとこのまま行かれたら俺らやばいんだって…」
シュウとヒロキは仕方なく、力任せに美羽を部屋の真ん中まで引きずりこんでいった。
「やっだっ!!帰らせてっ!あっ、あんったたちっ!こっ、こんな事してっ…ただじゃすむと思ってるのっ!」
「お、お嬢…そんなこと言わないでくれよ…俺たちとお嬢の仲で…」
「ばかっ!ばかっ!冗談じゃない!冗談じゃないわっ!あなたたちと私が、いったい何だっていうの!?勘違いしてるんじゃないわよっ!」
「え…」
「きっ…」
「えっ?!」
「きゃああああああああああっ!!!!!」
美羽はそこで大絶叫した。
「ちょちょちょっ!!そんな騒いじゃマズぃっって!!」
リクはまだ少し開いていたドアを大慌てで閉めた。
「やあああ!!なんでっ閉めるのーっ!!」
リクを突き飛ばしてドアを再び開けようとする美羽へ、シュウとヒロキが飛びついた。
「おっ、お嬢、落ち着いて!落ち着けって!」
二人がかりで体を抑えつけられ、ますます美羽は冷静さを失い、体を暴れさせた。
「いやああっ!やめっ!やめてっ!!!触らないでっ!」
「い、いいから、ちょっとこのまま行かれたら俺らやばいんだって…」
シュウとヒロキは仕方なく、力任せに美羽を部屋の真ん中まで引きずりこんでいった。
「やっだっ!!帰らせてっ!あっ、あんったたちっ!こっ、こんな事してっ…ただじゃすむと思ってるのっ!」
「お、お嬢…そんなこと言わないでくれよ…俺たちとお嬢の仲で…」
「ばかっ!ばかっ!冗談じゃない!冗談じゃないわっ!あなたたちと私が、いったい何だっていうの!?勘違いしてるんじゃないわよっ!」
「え…」