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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第55章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (5)
「今日のことだって、お嬢に言われて、ちゃんとその通りになってるだろ?だろ?」
「知らないっ!なんであなた達までそんな恰好してるのよっ!変態変態っ!嫌っ!嫌っ!ちょっと、離しなさいっ、よっ!」
ジタバタと暴れながら、美羽は右足を前に蹴り上げた。
そしてその足先は、偶然ではあったがキーチの股間を捉えてしまう。
「はぐぅっぇ!!!」
股間を抑えうずくまってしまったキーチに、カナタが駆け寄った。
「わっ、き、キーチ!だ、大丈夫かよ……ちょっ…お、お嬢…ちょっといくらなんでやりすg…」
「うるさいっ!早く離せっ!」
美羽はそう言って、カナタに向かっても右足を蹴り上げた。
しかし2度も都合よく急所を捉えることが出来るわけもない。
蹴り上げた足はカナタに軽く片手で受け止められ、美羽は足を上げたまま動けなくなってしまった。
「お、おい…シンゴ…ほら…」
「え?…あ!」
普段はそのスラリと長く形の良い脚をより美しく際立たせていた膝上20cmのスカート。
だが今はそれが災いする。
蹴り上げた足をつかまれてしまえば、その短いスカートでは下着を隠すことはできないのだ。
「知らないっ!なんであなた達までそんな恰好してるのよっ!変態変態っ!嫌っ!嫌っ!ちょっと、離しなさいっ、よっ!」
ジタバタと暴れながら、美羽は右足を前に蹴り上げた。
そしてその足先は、偶然ではあったがキーチの股間を捉えてしまう。
「はぐぅっぇ!!!」
股間を抑えうずくまってしまったキーチに、カナタが駆け寄った。
「わっ、き、キーチ!だ、大丈夫かよ……ちょっ…お、お嬢…ちょっといくらなんでやりすg…」
「うるさいっ!早く離せっ!」
美羽はそう言って、カナタに向かっても右足を蹴り上げた。
しかし2度も都合よく急所を捉えることが出来るわけもない。
蹴り上げた足はカナタに軽く片手で受け止められ、美羽は足を上げたまま動けなくなってしまった。
「お、おい…シンゴ…ほら…」
「え?…あ!」
普段はそのスラリと長く形の良い脚をより美しく際立たせていた膝上20cmのスカート。
だが今はそれが災いする。
蹴り上げた足をつかまれてしまえば、その短いスカートでは下着を隠すことはできないのだ。