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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第55章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (5)
「もう、こいつらはいつものお前の手下とは違うんだよ。私やエイコをおもちゃにしてるうちに、動物になっちゃったんだから。何言ったって、聞くわけないんだよ。でもそれをさせたのはあんたなんだからね。自業自得よ。」
柚子はそんな思いで美羽の行く末をじっと見つめている。
まあお手並み拝見、といったところなのだろうが、彼女が逃げきれるわけはないと、柚子は確信していた。
「さすが、お嬢だけあって、桜井のパンツとはだいぶ違って高級な感じだなw」
そんな憎まれ口を叩いたのはシュウである。先ほどエイコから無理やり引きはがされた恨みの意趣返しだろうか。
確かに、柚子が穿いていたのは木綿の、真っ白なショーツであった。膨れた腹になって選べる下着に、そんなに選択肢はなかったのだから仕方がない。
もっとも、そんなことを言われたところで、今更どうということもなかった。
「ふふ、そうだね。高級パンツ、じっくり堪能すればいいんじゃん?」
と柚子は軽く返した。
「さっ、桜井さん!あなた、あなたもちょっと止めるとかしなさいよ!」
「は?なんであたしが?あんた、自分のしたことわかってるの?」
柚子はそんな思いで美羽の行く末をじっと見つめている。
まあお手並み拝見、といったところなのだろうが、彼女が逃げきれるわけはないと、柚子は確信していた。
「さすが、お嬢だけあって、桜井のパンツとはだいぶ違って高級な感じだなw」
そんな憎まれ口を叩いたのはシュウである。先ほどエイコから無理やり引きはがされた恨みの意趣返しだろうか。
確かに、柚子が穿いていたのは木綿の、真っ白なショーツであった。膨れた腹になって選べる下着に、そんなに選択肢はなかったのだから仕方がない。
もっとも、そんなことを言われたところで、今更どうということもなかった。
「ふふ、そうだね。高級パンツ、じっくり堪能すればいいんじゃん?」
と柚子は軽く返した。
「さっ、桜井さん!あなた、あなたもちょっと止めるとかしなさいよ!」
「は?なんであたしが?あんた、自分のしたことわかってるの?」