この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第55章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (5)
「…ぇっ…ぅそ……ゃだ……ダメぇ……」
これでもう、美羽の芸術品のような裸体を隠す布は、左足のソックスとショーツだけとなってしまった。
先ほどからの刺激で十分に硬く勃起させられた乳首もまた、乳房同様に美しい形状と綺麗な桜色で男子たちの感動を呼ぶ。
「へええ。お嬢…乳首ビンビンになっちゃってるね。」
クリクリと乳首を指先で転がされ、あは、あふ、と吐息の漏れる美羽の口元に、再びシンゴの舌が伸びてくる。
イヤイヤと避けようとしても、舌は執拗に追いかけてくるし、ついには顔を抑えられて唇は強制的にシンゴの舌で嘗め回された。
やがてそれに習うかのように、他の男子たちも舌を使い始める。
12の手のひら、6枚の舌。
それらが全身を縦横無尽に這いまわるのだから、たまったものではない。
脇の下や横腹といった、くすぐったさしか感じない場所を舐め回される一方で、首すじを吸われ乳首を舌先で転がされれば、そこからは酷く刺激的な性感が沸き上がってしまうのだ。
「やっ…ぁっはっ、ふっ、ぁは…やっだ……ゃ…ぁめっ…あっ、はっ、ぁ…はっ…」
次第に美羽の脳内は混沌とし、下腹部には熱さを感じ始める。
しかしそれでもまだ、薄い布に隠された股間の部分には、指も舌を伸びて来てはいなかった。
これでもう、美羽の芸術品のような裸体を隠す布は、左足のソックスとショーツだけとなってしまった。
先ほどからの刺激で十分に硬く勃起させられた乳首もまた、乳房同様に美しい形状と綺麗な桜色で男子たちの感動を呼ぶ。
「へええ。お嬢…乳首ビンビンになっちゃってるね。」
クリクリと乳首を指先で転がされ、あは、あふ、と吐息の漏れる美羽の口元に、再びシンゴの舌が伸びてくる。
イヤイヤと避けようとしても、舌は執拗に追いかけてくるし、ついには顔を抑えられて唇は強制的にシンゴの舌で嘗め回された。
やがてそれに習うかのように、他の男子たちも舌を使い始める。
12の手のひら、6枚の舌。
それらが全身を縦横無尽に這いまわるのだから、たまったものではない。
脇の下や横腹といった、くすぐったさしか感じない場所を舐め回される一方で、首すじを吸われ乳首を舌先で転がされれば、そこからは酷く刺激的な性感が沸き上がってしまうのだ。
「やっ…ぁっはっ、ふっ、ぁは…やっだ……ゃ…ぁめっ…あっ、はっ、ぁ…はっ…」
次第に美羽の脳内は混沌とし、下腹部には熱さを感じ始める。
しかしそれでもまだ、薄い布に隠された股間の部分には、指も舌を伸びて来てはいなかった。