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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第55章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (5)
「お嬢のお股、いただきまーすっ!」
シュウは宣言して、ボフッと美羽の股間に顔をうずめた。
「ひぃぃゃぁぁあああっ!!」
うずめた顔をブルブルブルと細かく左右に揺すりながら、鼻先は布を隔てた向こう側の秘部をグリグリと刺激する。
鼻の形が布越しにちょうど亀裂に納まり、入り口の内側と一番敏感な核の部分が強く擦られた。
「ゃっ!ゃだっ!…うぁんっ!ぁっ!ぁはっ…ぅあぁあぁっ!」
「んんん~いい、匂い~!」
「えっ!?ど、どんな匂いだ!?」
「花の香り!」
「おまえ、そりゃ洗剤の匂いじゃないのか。」
「それもあるけど、多分それだけじゃない。うまくいえないけど、いい匂いなんだw」
なんだそりゃ、おれも嗅いでみたい。
おれも、おれも。
と、男子たちの興味はいよいよ美羽の股の間に集中する。
彼らは順にポジションを変えては、下着の上から美羽の股に顔をうずめて、思い思いにその香りと感触を楽しんだ。
そしてその間も、他の男子たちによる全身への愛撫は止まらないのだ。
「うぅーぅ、ふぅっ、ううぅ…ぅは…ぁぅううっあ…あぁっ、…はっ…」
息苦しそうに喘ぎながら、美羽は身悶えた。
女王様であったころには想像も出来なかった、美羽のそんなあられもない姿を目にすれば、男子たちの思いは短絡的にこうなる。
「なぁなぁ。もうこの裏側、桜井ん時みたいになってんのかな。」
シュウは宣言して、ボフッと美羽の股間に顔をうずめた。
「ひぃぃゃぁぁあああっ!!」
うずめた顔をブルブルブルと細かく左右に揺すりながら、鼻先は布を隔てた向こう側の秘部をグリグリと刺激する。
鼻の形が布越しにちょうど亀裂に納まり、入り口の内側と一番敏感な核の部分が強く擦られた。
「ゃっ!ゃだっ!…うぁんっ!ぁっ!ぁはっ…ぅあぁあぁっ!」
「んんん~いい、匂い~!」
「えっ!?ど、どんな匂いだ!?」
「花の香り!」
「おまえ、そりゃ洗剤の匂いじゃないのか。」
「それもあるけど、多分それだけじゃない。うまくいえないけど、いい匂いなんだw」
なんだそりゃ、おれも嗅いでみたい。
おれも、おれも。
と、男子たちの興味はいよいよ美羽の股の間に集中する。
彼らは順にポジションを変えては、下着の上から美羽の股に顔をうずめて、思い思いにその香りと感触を楽しんだ。
そしてその間も、他の男子たちによる全身への愛撫は止まらないのだ。
「うぅーぅ、ふぅっ、ううぅ…ぅは…ぁぅううっあ…あぁっ、…はっ…」
息苦しそうに喘ぎながら、美羽は身悶えた。
女王様であったころには想像も出来なかった、美羽のそんなあられもない姿を目にすれば、男子たちの思いは短絡的にこうなる。
「なぁなぁ。もうこの裏側、桜井ん時みたいになってんのかな。」