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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第7章 縄と妹
 指名されたエイコが、はい、と素直に答え、わたしの脇に立って背中の縄を引っぱった。縄がまた肌にくいこみ、ううっ、とか唸ってしまう。

 「ええと、みなさんもう保健の授業で習っているとは思うけれど、実際に桜井さんの実物を使って、女子の性器について説明しますね。」

 エイコはそれからわたしのお股に手を伸ばしてビラビラを開いた。
 膣口が、クラスのみんなの目の前にさらされて、観察されてしまってる…

 「はい、いま私が拡げているビラビラが小陰唇というやつです。この下にある小さな突起みたいの、これが陰核です。クリトリスとも呼ばれます。桜井さんのはちょっと大きめですね。変態な人ほどこれが大きくなると言われています。」

 わたしが前から気にしているその大きさを指摘しながら、エイコはそこを指で撫で上げた。

 あっ、やめてっ!と言ったのに、エイコはその言葉を無視してそれを続ける。

 「ここは敏感ですから、優しく撫でたり、舐めたりすると女子は気持ちよくなって、中からバルトリン腺液という液体が出てきます。いわゆる愛液というやつです。もっとも桜井さんの場合は変態なので最初からぐしょぐしょです。」 
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