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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第55章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (5)
「おっ、おう…もう何度も抜いたしさすがに時間かかるかと思ったけど、お嬢も気持いからっ!もう、すぐだ。もう、すぐ、抜けるっ!あっ、もうっ…」
カナタのいう抜けると美羽の抜いては意味が違う。
カナタの抜けるは、美羽が最も望まない方向への宣言である。
美羽が凌辱を尽くされ続ける様を、柚子は変わらず無表情で見つめていた。そんな柚子の足にエイコの手が触れた。
「桜井ぃ…怖い…怖いよ…」
「ぅん……大丈夫、大丈夫。もうちょっとだから、ね。立てそう?」
そう言って柚子はエイコの頭を優しく撫でた。
エイコはこくりとうなずくと、ゆっくりと膝を立てた。
「おおおっ!!もう!抜けるぞっ!抜いちゃうぞっ!!!」
カナタの叫びが被さり、エイコのほうに向いていた柚子の視線は再び美羽のほうに注がれた。
美羽もその叫びを聞いて、カナタの抜けるの意味を今更理解した。
「えッ…ぁっ、ハァッ、ぁぃたっ…ちょっ…だっ、だってひっ、ひにっ!してなっ…」
「あああ、もうもうイクっ!イクぞっ!」
「えッ!?えっ!?やっ………あっ!?」
カナタの腰がぐっと押しつけられると、動きが止まり。
しかし、中のペニスがビクッ、ビクッと脈動するのが美羽に伝わってきた。
カナタのいう抜けると美羽の抜いては意味が違う。
カナタの抜けるは、美羽が最も望まない方向への宣言である。
美羽が凌辱を尽くされ続ける様を、柚子は変わらず無表情で見つめていた。そんな柚子の足にエイコの手が触れた。
「桜井ぃ…怖い…怖いよ…」
「ぅん……大丈夫、大丈夫。もうちょっとだから、ね。立てそう?」
そう言って柚子はエイコの頭を優しく撫でた。
エイコはこくりとうなずくと、ゆっくりと膝を立てた。
「おおおっ!!もう!抜けるぞっ!抜いちゃうぞっ!!!」
カナタの叫びが被さり、エイコのほうに向いていた柚子の視線は再び美羽のほうに注がれた。
美羽もその叫びを聞いて、カナタの抜けるの意味を今更理解した。
「えッ…ぁっ、ハァッ、ぁぃたっ…ちょっ…だっ、だってひっ、ひにっ!してなっ…」
「あああ、もうもうイクっ!イクぞっ!」
「えッ!?えっ!?やっ………あっ!?」
カナタの腰がぐっと押しつけられると、動きが止まり。
しかし、中のペニスがビクッ、ビクッと脈動するのが美羽に伝わってきた。