この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第55章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (5)
「なっ…何!?…何してるの……ゃだ…ゃだ…」
ビクリビクリと何度も脈打つペニスを感じながら、美羽は今自分の腹の中で起きている事態を受け止めきれない。
「ぁああっ…おっ、お嬢の中っ、いいっ……締め付けられて…すっげ出てる…」
びゅるびゅると、何度にも分けてそれは注入される。
破瓜を迎えて間もない美羽の体では、連続的に中で弾けている精液を感じることは出来なかったが、カナタの言葉で嫌でも事実を理解するしかなかった。
「で、出てるって……そんな…」
目は虚ろになり、美羽の体から力が抜けていく。
ぐにゃりとなった体はもはや押さえつける必要もなくなったようだ。
「ほら、カナタ。もうどけよ。」
「も、もうちょっと余韻…」
「だめだめ。ほらほら。」
ちぇ、もう少し入れてたかったな、と文句を言いながらも、カナタは素直に体を離し、美羽の中からペニスを抜いた。
同時に男子たちは大きく開いたままの美羽の股間をのぞき込む。
「ん?処女って、血ぃ出るんじゃなかったか?」
「…出てないな。俺の精子もまだ全然漏れてこねえ。」
カナタはそれを確認したくなったのだろう。
指を二本そろえて、美羽の膣にプスリと差し込むと、軽く左右に動かした。
ビクリビクリと何度も脈打つペニスを感じながら、美羽は今自分の腹の中で起きている事態を受け止めきれない。
「ぁああっ…おっ、お嬢の中っ、いいっ……締め付けられて…すっげ出てる…」
びゅるびゅると、何度にも分けてそれは注入される。
破瓜を迎えて間もない美羽の体では、連続的に中で弾けている精液を感じることは出来なかったが、カナタの言葉で嫌でも事実を理解するしかなかった。
「で、出てるって……そんな…」
目は虚ろになり、美羽の体から力が抜けていく。
ぐにゃりとなった体はもはや押さえつける必要もなくなったようだ。
「ほら、カナタ。もうどけよ。」
「も、もうちょっと余韻…」
「だめだめ。ほらほら。」
ちぇ、もう少し入れてたかったな、と文句を言いながらも、カナタは素直に体を離し、美羽の中からペニスを抜いた。
同時に男子たちは大きく開いたままの美羽の股間をのぞき込む。
「ん?処女って、血ぃ出るんじゃなかったか?」
「…出てないな。俺の精子もまだ全然漏れてこねえ。」
カナタはそれを確認したくなったのだろう。
指を二本そろえて、美羽の膣にプスリと差し込むと、軽く左右に動かした。