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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第56章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (6)
【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (6)
柚子とエイコは風間美羽を生贄として捧げることで7人の男子たちの凌辱から抜け出すことに成功する。
柚子にとっては自分をさんざんに虐め抜いた憎むべき相手であったが、それを小気味よく感じることはなかった。
だからと言って罪悪感を感じることもない。
残された美羽はその日、肉奴隷に堕ちた。
「お嬢、明日からは女王様じゃなくって、奴隷だな。」
美羽に向かってそう言い放ったのはヒロキである。
「はい…」
どんな教育を施されたのか。無表情に美羽は言葉を返した。
「じゃあ、いいな。俺も中に出すからな?………返事は?」
「…はい…わかりました。中に精子……沢山出してください。」
射精直前のヒロキに突き上げられながら、美羽は答える。
びゅくびゅくと、7回目の射精を腹の中に行われても、美羽は感情を失ってしまったかのようにそれを甘んじて受け続けるだけであった。