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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第56章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (6)
デートも一度映画を一緒に見に行ったくらいで、その日も柚子は映画が終わればさっさと帰ってしまった。
結局、柚子は最初から榊と付き合うことなど本気で考えていなかったし、そもそも春休みの間に柚子は別の男と新たに付き合いを始めていた。
だからなおさら、榊に優しくする理由など柚子には無かったのだ。
そんな風に柚子とのことでは到底満足を得られるような状況ではなかったから、美羽を組み敷く時の榊はそのうっぷんを晴らすかのように、激しく美羽を突き上げるらしい。
「お嬢もさ、俺らとしてるときは、おチンポ気持ちいいですう、とか、イクイクもっと突いてぇ、とか言うんだぜ?でも榊の時はもうヒィヒィ言ってるだけだな。あいつも容赦ねえんだよ。お嬢がイッても突き続けるかんな。レイプみたいでちょっと引く。」
お前ら、レイプしている自覚ないのかよ…とあきれるが、あの面子の中で榊が一番暴力的だというのも意外ではあった。
「まあ、榊のちんちんはあんたらの中じゃ一番大きいもんね。風間さんも余裕ないんじゃん?」
「あははは。そういうこと、サラリと言っちゃうのが桜井の良いとこだなw…けどな。」
けど、なによ。というとリクはニヤリと笑った。
結局、柚子は最初から榊と付き合うことなど本気で考えていなかったし、そもそも春休みの間に柚子は別の男と新たに付き合いを始めていた。
だからなおさら、榊に優しくする理由など柚子には無かったのだ。
そんな風に柚子とのことでは到底満足を得られるような状況ではなかったから、美羽を組み敷く時の榊はそのうっぷんを晴らすかのように、激しく美羽を突き上げるらしい。
「お嬢もさ、俺らとしてるときは、おチンポ気持ちいいですう、とか、イクイクもっと突いてぇ、とか言うんだぜ?でも榊の時はもうヒィヒィ言ってるだけだな。あいつも容赦ねえんだよ。お嬢がイッても突き続けるかんな。レイプみたいでちょっと引く。」
お前ら、レイプしている自覚ないのかよ…とあきれるが、あの面子の中で榊が一番暴力的だというのも意外ではあった。
「まあ、榊のちんちんはあんたらの中じゃ一番大きいもんね。風間さんも余裕ないんじゃん?」
「あははは。そういうこと、サラリと言っちゃうのが桜井の良いとこだなw…けどな。」
けど、なによ。というとリクはニヤリと笑った。