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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第56章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (6)
親友を一番最初に悲しい目に合わせた、あの7本の中でも最も憎むべきペニスであったが、この短期間で成長を遂げたという言い分で、そそられた興味に抗えられなかったのだろう。
「先っぽのとこシミ出来てるしww」
リクのペニスは早くもカウパー氏腺液を滲ませていた。
ううっ、と呻くリクの反応を楽しみながら、柚子はリクのペニスへの愛撫を止めない。
竿の部分だけでなく、陰嚢にも手の平をあて、その重さを感じるように上下にゆすった。
「なんか結構溜まってそうな感じ。」
「ああ。学校始まってからはあんまりお嬢と遊べてないんだよな。」
「うん、よし。よくわかった。もうしまっていいよw」
「ええっ、冗談だろ?!そんなセッショーな。」
「なにがよ。友達の彼女に何期待してるの?」
「そりゃ、そうかもだけど、ここまでしといてひどくねえ?」
「じゃあどうして欲しいのよ?」
半分笑い出しそうな顔で、柚子は首を傾けた。
「…ちゃ、ちゃんと触って…出来たら口で…」
あの日、リクは柚子のことを体験していない。
後で仲間から柚子の口技についてはいろいろと聞かされ羨ましく思っていた。
「先っぽのとこシミ出来てるしww」
リクのペニスは早くもカウパー氏腺液を滲ませていた。
ううっ、と呻くリクの反応を楽しみながら、柚子はリクのペニスへの愛撫を止めない。
竿の部分だけでなく、陰嚢にも手の平をあて、その重さを感じるように上下にゆすった。
「なんか結構溜まってそうな感じ。」
「ああ。学校始まってからはあんまりお嬢と遊べてないんだよな。」
「うん、よし。よくわかった。もうしまっていいよw」
「ええっ、冗談だろ?!そんなセッショーな。」
「なにがよ。友達の彼女に何期待してるの?」
「そりゃ、そうかもだけど、ここまでしといてひどくねえ?」
「じゃあどうして欲しいのよ?」
半分笑い出しそうな顔で、柚子は首を傾けた。
「…ちゃ、ちゃんと触って…出来たら口で…」
あの日、リクは柚子のことを体験していない。
後で仲間から柚子の口技についてはいろいろと聞かされ羨ましく思っていた。