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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第56章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (6)
 「ええ?そんなことさせる気なの?いやぁよw」
 「そ、そう言わずに、な?な?」

 言いながらリクはトランクスも脱ぎ捨てた。
 勃起して、先端に滴をたたえたペニスが露わになる。

 「なんか勝手に脱いでるしwやめなさいよ。」

 そんな言葉と柚子の行動は一致しない。
 首を動かして、間近で様々な角度からリクのペニスを凝視した。

 「ど、どうよ。ちょっと成長して…ないか?」
 「そうねえ…そんな気もするし…まあ前の時よく見てないしね。わかんないや。」

 そう言ってはみたが、確かに、前に見た時より少し大きいように柚子にも思えた。

 3週間とか、たかだかそんなもんだよね。
 色もだいぶ黒ずんで来ていて、もう子供のちんちんじゃなくなってるなぁ

 とは心の中のつぶやきである。

 「なあ、舐めてくれよう…」
 「ええ?…けどなんか臭いよ。イカ臭い。ちゃんと洗ってる?w」

 鼻をクンクン言わせながら、からかうように柚子は笑った。

 「まあ、まずは洗おうかww」

 柚子は口いっぱいに唾液を溜めたあと、それをタラリとペニスの上に吐き出し、両手で包みこむようにペニス全体に塗り伸ばしていった。
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