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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第56章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (6)
 「わ、わかった、ごめん、ごめんなさい!咥えて、咥えてくださいっ!」
 「ええ?何を?ちゃんと言わないとわかんないやぁw」

 柚子は笑いながらしごき続ける。

 「ち、チンコ、ちんこを口で咥えてください!」

 ゲラゲラ笑いながら、柚子は手を止めた。

 「あははは。わかったわかった。もう、しょうがないなあ。ふふっ、くっさぃ。こんなの舐めさせようとか、よく言えるよね。」

 リクを散々なじった後、左手で垂直に屹立したペニスの先を押さえる。
 そして陰嚢を握り込んだ右手を離した。

 一度リクの表情を確認すると、柚子は口を寄せて陰嚢に舌を這わせた。

 何度か中の玉を揺さぶるように舌でつつき、それから柚子の舌はゆっくりと竿のほうまで這い上がっていった。その舌先には、十分に唾液がたたえられている。

 「ああ、やっ、やらしぃっ…」
 「やらしいことあんたがさせてるんでしょ?w」

 袋から根元、竿、と何度か舌は往復するが、ぎりぎりのところで一番敏感な領域には踏み入ってこない。

 「さ、桜井もうちょっと上も…」
 「ん?」

 柚子はその言葉を無視して、今度は陰嚢に包まれた睾丸を口に含む。そして舌で転がしながら、その張りを確かめた。
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