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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第56章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (6)
 ああ、なんかザーメンすっごく入ってそうだなぁ……いっぱい、出るかな。

 そう思うと思わず口元が緩んだ。

 「うっ、そ、それヒュンっってする…」
 「なにそれwwわけわかんないww」

 「なんてぇか、怖いけど気持ちぃ、みたいな……な、そろそろほんとに、咥えてくれよう」
 「えぇ?…まったく。注文多いなあw 咥えたらすぐ出ちゃうでしょう?w」

 「が、がんばる。」
 「ほんとかしらねw」

 柚子は名残惜しげに袋から竿までをもう一度舐め上げると、ガチガチに硬直したペニスを少し前に倒した。右手は再び陰嚢を支える。
 
 2秒ほど亀頭の先をじっと見つめ、舌先で滲んだカウパーを掬い取ると、柚子は口を開けてパクリと亀頭を咥え込んだ。

 「あっ…あぁっ!!やっ、やっと!」
 「んんーーむぅ…んふふ」

 このまま根元まで咥えてしまったら、すぐに出てしまうだろうことは、キュウと収縮を始めた陰嚢の動きでわかった。
 
 だからそのまま全部を咥え込むことはせず、柚子は亀頭の周りで舌を躍らせる。

 「あうっ、、あっ、すげぇ技っ…これかぁっ…あっぅうぅつ…」

 柚子の舌が尿道をこじ開けるながらチロチロと動くと、チクチクした軽い痛みのような快楽にリクは悶絶した。

 「ああっ、やべぇ。もうやべぇっって…で、出そうっ!」
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