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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第56章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (6)
フルフルと首を横に振った後、柚子はペニスを吸い上げるように、ジュボっと音をさせながらその全身を飲み込んだ。
「ああぁあああああっっ…たけぇ……桜井…あったけえぇ…」
それからもう、リクは何秒と持たなかった。
ジュボジュボと音をさせながら窄めた口でペニスを出入りさせる柚子の顔を見ながら、リクは一気に駆け上がっていった。
「ううぅううああぁああぃいいいぃいくいくっ、いくっ、出る出るっ!」
リクは腰を押し付け、柚子の後頭部を抑えた。
柚子は抵抗せず、そのまま射精の瞬間を待つ。
コンマ何秒のラグの後、リクのペニスは柚子の口内で射精を始めた。
「んっ!…んんん、むっふっ…んん?んっんんふ!?んふっ!?うぅむぅん!?」
びゅる、ビク、びゅる、びゅる、ビク、と何度も何度も放出されるその量は、さしもの柚子も驚きを隠せないほどであった。
何十秒にもわたって射精は続き、柚子の口の中は精液と唾液で一杯に満たされていった。
「はあ…ああ…はぁ…はぁ…やっべっ…すげぇ…すげぇ出る…お嬢のマンコより気持ちいかったかも…」
リクは柚子の後頭部を抑えたまま射精を続け、精液が出なくなっても何度も腰を押し付けた。
「ああぁあああああっっ…たけぇ……桜井…あったけえぇ…」
それからもう、リクは何秒と持たなかった。
ジュボジュボと音をさせながら窄めた口でペニスを出入りさせる柚子の顔を見ながら、リクは一気に駆け上がっていった。
「ううぅううああぁああぃいいいぃいくいくっ、いくっ、出る出るっ!」
リクは腰を押し付け、柚子の後頭部を抑えた。
柚子は抵抗せず、そのまま射精の瞬間を待つ。
コンマ何秒のラグの後、リクのペニスは柚子の口内で射精を始めた。
「んっ!…んんん、むっふっ…んん?んっんんふ!?んふっ!?うぅむぅん!?」
びゅる、ビク、びゅる、びゅる、ビク、と何度も何度も放出されるその量は、さしもの柚子も驚きを隠せないほどであった。
何十秒にもわたって射精は続き、柚子の口の中は精液と唾液で一杯に満たされていった。
「はあ…ああ…はぁ…はぁ…やっべっ…すげぇ…すげぇ出る…お嬢のマンコより気持ちいかったかも…」
リクは柚子の後頭部を抑えたまま射精を続け、精液が出なくなっても何度も腰を押し付けた。