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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第56章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (6)
「うううぅ!!!!むうぐっ!!むぐっ!!」
リクのペニスを咥えたまま、柚子が暴れ、パンパンとリクの尻をタップした。
「あっ、ごめんっ!」
慌ててリクは柚子を解放する。
柚子は口から液をこぼさないようにペニスを抜き取ると、鼻だけで大きく深呼吸した。
「んーんっ、んっん!んっ!?んっ!?」
柚子が何か拭くものを寄越せとゼスチャーで訴えるが、リクはティッシュもハンカチも持っていなかった。
凌辱の現場であってもスッとウェットティッシュを取り出したヒロキと比べると、そういったスマートさはリクには無かった。
そのあたりは親の教育の違いであるだろう。
「ご、ごめん。おれ、何も持ってねぇ…」
「んんー!?」
怒ったような表情で柚子はリクを睨みつけたが、床に吐き出すわけにもいかず、ついに柚子はあきらめて
「んっ…む…」
ゴクリ、と外にも聞こえる音をさせて、柚子は渋々それを嚥下した。
「あ……の、飲んだの?」
「…っふぅうっ……ぷはっ、ぅゲホッ!…だって、仕方ないでしょ!!…もう…なんでティッシュくらい持ってないわけ!?」
「す、すみません…」
リクのペニスを咥えたまま、柚子が暴れ、パンパンとリクの尻をタップした。
「あっ、ごめんっ!」
慌ててリクは柚子を解放する。
柚子は口から液をこぼさないようにペニスを抜き取ると、鼻だけで大きく深呼吸した。
「んーんっ、んっん!んっ!?んっ!?」
柚子が何か拭くものを寄越せとゼスチャーで訴えるが、リクはティッシュもハンカチも持っていなかった。
凌辱の現場であってもスッとウェットティッシュを取り出したヒロキと比べると、そういったスマートさはリクには無かった。
そのあたりは親の教育の違いであるだろう。
「ご、ごめん。おれ、何も持ってねぇ…」
「んんー!?」
怒ったような表情で柚子はリクを睨みつけたが、床に吐き出すわけにもいかず、ついに柚子はあきらめて
「んっ…む…」
ゴクリ、と外にも聞こえる音をさせて、柚子は渋々それを嚥下した。
「あ……の、飲んだの?」
「…っふぅうっ……ぷはっ、ぅゲホッ!…だって、仕方ないでしょ!!…もう…なんでティッシュくらい持ってないわけ!?」
「す、すみません…」