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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第7章 縄と妹
 「ビラビラの外側の肉のところを大陰唇と言います。あと、この周辺に生える毛が陰毛というやつです。これも男子にもありますね。女子の場合はだいたい小学生高学年くらいから生えてきます。桜井さんのはちょっと濃いめのようです。大陰唇のところにまでびっしりでですね。」

 そういわれてしまって、みんなにもまた笑われる。

 「ほんとだ、ボウボウだw」
 「変態な人ほど濃いんでしょ?w」

 エイコはそんなふうにわたしのお股をみんなに説明しきった。

 「先生、以上です。」

 「ようし、平河、よく出来た。下がっていいぞ。みんな今の平河の説明でわかったと思うが桜井の身体は完全に準備ができている。ちんちん入れてもらうのを待っている状態だな。」

 そういって、先生はまた差し棒でわたしのお尻を叩いた。

 「じゃあこれから、みんなで桜井にちんちんを挿れていこう。順番に桜井の中にザーメン出すんだぞ。まずは先生が最初にいくからな。」
 
 ひょーーー!ってクラス中で歓声があがる。

 やめてやめて、と叫ぶわたしをクラスのみんなが押さえつける。そうして身動きできなくなったわたしの中に、いつの間にか下半身をむき出しにした先生が後ろからちんちんを入れてこようとする。


 ママを犯したちんちんが、わたしの中にも入ってくるのだ。
 
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