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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第7章 縄と妹
 いやだ、汚いっって言ってももうみんな狂ったようになっちゃってて誰も私の味方にはなってくれない。

 そのまま先生の汚いちんちんは私の中に奥まで差し込まれた。

 抜いて、抜いてと言っているそばから、口には榊のちんちんをくわえさせられた。
 不良で成績も最低で。今まで何でうちの学校にいるのかわからないよこいつって感じに見下していたはずなのに、そんな奴のちんちんまで、私はくわえちゃっている…

 エイコは私のそんな様を楽しそうに見ながら、乳首をぎゅうぎゅうとつねってくる。

 先生は私のお尻をつかんで私の中で激しく何度も何度もちんちんを前後させたあと

 「さ、そろそろ先生、桜井の中にザーメン出すからな。」

 そういって更に激しく腰を打ちつけてきた。
 
 そんなのダメだって言ってもぜんぜん許してもらえない。

 先生はわたしの中の一番深いところまでちんちんを押し込んだところで止まって、うっ、いくっ、っていって、ビューっ、ビューっと、私の中に射精した。

 ハゲの汚いザーメンが私の中に注入されてくる。

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