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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第56章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (6)
・カレシの部屋/On the bed
同日。夕と夜の境目くらいの時刻である。
「んっ、あっ!!あぁぁあぁっ…もぅっ…ああぃいいぃっ!」
「こんなに…激しくして大丈夫っ…なのっ?」
「うんっ!うんっ!もうそろそろ最後だからぁっ…もっといいよっ…もっと深く…」
柚子は薄暗い部屋のベッドの上で四つん這いになり、後ろから激しく突かれていた。
「ああ…いいぃのっ……うん、あんっあっ!」
「柚子っ…お、俺もう、出したいっ…顔…顔見せて…」
「んっ…もう、イキ…そう?」
「あ、ああ…」
「じゃあ、体勢かえよっか」
二人は一度離れると、柚子の腹を気遣いながら注意深く抱きしめあい、再び互いの器官でつながった。
「んっ…入った」
「こ、このまま動かさなくても…もうイキそうだ…」
「そうなの?w じゃあ動かなくていいよw」
「柚子は…まだイッてないのに…ごめん…」
柚子はゆっくりと体を後ろに倒してゆき、座位から正常位に体位を変えた。
「ぅん…いいよ(笑)その代わり…いっぱい出してね…」
頬をすり合わせながら、最後の言葉は耳元で囁く。
「ああっ!そんなこと言われると、あっ、だめだ…」
その一言で、ペニスは爆発する。
同日。夕と夜の境目くらいの時刻である。
「んっ、あっ!!あぁぁあぁっ…もぅっ…ああぃいいぃっ!」
「こんなに…激しくして大丈夫っ…なのっ?」
「うんっ!うんっ!もうそろそろ最後だからぁっ…もっといいよっ…もっと深く…」
柚子は薄暗い部屋のベッドの上で四つん這いになり、後ろから激しく突かれていた。
「ああ…いいぃのっ……うん、あんっあっ!」
「柚子っ…お、俺もう、出したいっ…顔…顔見せて…」
「んっ…もう、イキ…そう?」
「あ、ああ…」
「じゃあ、体勢かえよっか」
二人は一度離れると、柚子の腹を気遣いながら注意深く抱きしめあい、再び互いの器官でつながった。
「んっ…入った」
「こ、このまま動かさなくても…もうイキそうだ…」
「そうなの?w じゃあ動かなくていいよw」
「柚子は…まだイッてないのに…ごめん…」
柚子はゆっくりと体を後ろに倒してゆき、座位から正常位に体位を変えた。
「ぅん…いいよ(笑)その代わり…いっぱい出してね…」
頬をすり合わせながら、最後の言葉は耳元で囁く。
「ああっ!そんなこと言われると、あっ、だめだ…」
その一言で、ペニスは爆発する。