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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第56章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (6)
「どうしたのw…ぅふふ。驚いたの?音とか、聞いてみる?」
柚子はいたずらっぽく笑うと、宗介を見つめながら、軽く腹の上のシャツを捲って見せた。
そこからはもうずっと柚子のターン、であった。
腹に耳をつけて音を聞き、やがてその腹に手を這わせ、その手は自然と乳房にまで伸びる。
柚子は決して自分から直接的な誘いはかけなかったが、ガードを少し緩めて見せるだけで、思春期の男子など簡単にその手に落ちる。そしてそれだけの接触を許せば、もう止まるわけはなかった。
それから5分もしないうちに、宗介は柚子の中にペニスを挿入していた。
「あっ、こ、これ入った…のか…」
「うん…入ったよ…でもまだもっと…入るよ…」
「あ、あの…コンドーム…なくって…」
「これ以上妊娠しないんだからw大丈夫だよw」
「そ、そりゃあそうか……んぅっ!」
「んぁっ!あっ…ああんっ…」
「…全部…入った…」
「うん…童貞…卒業w」
「……中、あったかくて…包みこまれる…う、動いても…いい?」
「いいよ…でもゆっくりね…赤ちゃん、また暴れだしちゃう…」
「わ、分かった…」