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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第7章 縄と妹
 口に咥えた榊のちんちんも、一緒にビュービューってなった。
 頭を押さえられたまま、全部飲めと脅かされて、わたしは吐きそうになりながら榊のザーメンをゴクゴクと飲んだ。

 「交代交代!!」
 「出席番号順だ!」

 先生がおわった後はクラスの男子が順に次々とちんちんを入れてきて、そして射精していく。
 途中でなんども、お願いです許してください、って言ってるのに無視されて、お股と口の両方から教室中の全部の精子がわたしのお腹の中に集められていった。
 
 そんなふうにされてるうちに、わたしはいつの間にか、あんあん、イクイク、なんて叫んでしまっている。

 女子のみんなは

 「桜井さん、こんなにされて喜んでるよう?」
 「おかしくない?きもちわるw」
 
 そんなふうに言いながらわたしを取り巻きながら見ていた。
 スマホで撮ってる子もいた。

 「ゆず、もうなんかお便所みたいだよ。こんなに変態だなんて思わなかった。これだけお腹の中に精子溜め込んじゃったら、妊娠するしかないねぇ。」

 エイコはわたしの乳首をねじり上げながらそう言って、さげすんだような目で見下ろしていた。
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