この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第57章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (7)
「あ、でもな。今日ゲストが来るんだよ。」
リクが口を挟んだ。
「ゲスト?」
「桜井がさ、自分も見たいから時間教えろって、な。」
「えっ!?」
黙ってうつむいていた美羽が驚いて顔を上げた。
「あ!?なんだお嬢、嫌なのか?え?」
「い、いえ…そんな事…ありません…大丈夫です…」
「そうか。いい子だ…けどさあ、時間通りって言ったらまだ30分以上あるぜ?そんなに待ってらんねえよ。なあ?」
「そうだよな。よし、お嬢。いつも通りはじめよっか?」
「あ…はい…」
そういうと、美羽は1歩2歩と歩き、体操マットの上で座る男子たちに取り囲まれる形で直立した。
「今日は、カナタの番だっけ?」
「おう、おれおれ。じゃあ今日のセリフはだな。肉便器になった私のハダカを見てくださいご主人様、だ。」
「なんだ?肉便器って。」
「そういう言い方するらしいぜ。みんながチンコから出すものを腹の中にどんどん流し込んでくだろ?それで便器ってことみたいだぜw」
美羽の表情が少し変わった。
「あ、それがその…今日は…」
「あぁ?なんだよ。なんか文句あるのか?ん?」
「い、いえ…なんでも…ないです…」
リクが口を挟んだ。
「ゲスト?」
「桜井がさ、自分も見たいから時間教えろって、な。」
「えっ!?」
黙ってうつむいていた美羽が驚いて顔を上げた。
「あ!?なんだお嬢、嫌なのか?え?」
「い、いえ…そんな事…ありません…大丈夫です…」
「そうか。いい子だ…けどさあ、時間通りって言ったらまだ30分以上あるぜ?そんなに待ってらんねえよ。なあ?」
「そうだよな。よし、お嬢。いつも通りはじめよっか?」
「あ…はい…」
そういうと、美羽は1歩2歩と歩き、体操マットの上で座る男子たちに取り囲まれる形で直立した。
「今日は、カナタの番だっけ?」
「おう、おれおれ。じゃあ今日のセリフはだな。肉便器になった私のハダカを見てくださいご主人様、だ。」
「なんだ?肉便器って。」
「そういう言い方するらしいぜ。みんながチンコから出すものを腹の中にどんどん流し込んでくだろ?それで便器ってことみたいだぜw」
美羽の表情が少し変わった。
「あ、それがその…今日は…」
「あぁ?なんだよ。なんか文句あるのか?ん?」
「い、いえ…なんでも…ないです…」