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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第57章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (7)
カナタに軽く凄まれて、美羽はあっさり引き下がったが、少し困ったような表情は変わらない。
だがそんな美羽の変化に男子たちの気遣いはなかった。
「それで便器かよ。じゃあ中で小便してもいいのかな。」
「バカ!やめろよ?!汚ねえぇなw」
「便器っていう時点でもう汚い感じじゃねえかw」
「さ、お嬢。」
ひとしきり馬鹿な会話がされてから、美羽はカナタに促された。
はい、と言ってから美羽はシャツのボタンに手をかけると。
「あの…肉便器になった美羽の…ハダカをじっくり御覧ください。ご主人…様…」
多少アレンジが入って奴隷らしく口上を述べたのち、美羽はゆっくりと着衣をはだけさせていった。
もう見慣れた男子たちからは驚きやため息は聞かれないが、それでも誰一人目をそらすことなく、美羽のストリップを凝視している。
ブラを外して乳房を晒し、ショーツを脱ぐと、きれいに剃り上げられた股間が現れた。
美羽の陰毛は最初はこの場所で男子たちによって剃り落されたが、今はその状態を保つように指示され、美羽は自ら風呂場でそれを行っている。
少しはみ出した小陰唇が、隠されることなく美羽の個性を主張していた。
さらに靴下も脱ぐと完全に全裸になった美羽であったが、しかし今日はいつもと異なり、その裸体には一つの色が添えられている。
ヒロキが贈った首輪の青だ。
だがそんな美羽の変化に男子たちの気遣いはなかった。
「それで便器かよ。じゃあ中で小便してもいいのかな。」
「バカ!やめろよ?!汚ねえぇなw」
「便器っていう時点でもう汚い感じじゃねえかw」
「さ、お嬢。」
ひとしきり馬鹿な会話がされてから、美羽はカナタに促された。
はい、と言ってから美羽はシャツのボタンに手をかけると。
「あの…肉便器になった美羽の…ハダカをじっくり御覧ください。ご主人…様…」
多少アレンジが入って奴隷らしく口上を述べたのち、美羽はゆっくりと着衣をはだけさせていった。
もう見慣れた男子たちからは驚きやため息は聞かれないが、それでも誰一人目をそらすことなく、美羽のストリップを凝視している。
ブラを外して乳房を晒し、ショーツを脱ぐと、きれいに剃り上げられた股間が現れた。
美羽の陰毛は最初はこの場所で男子たちによって剃り落されたが、今はその状態を保つように指示され、美羽は自ら風呂場でそれを行っている。
少しはみ出した小陰唇が、隠されることなく美羽の個性を主張していた。
さらに靴下も脱ぐと完全に全裸になった美羽であったが、しかし今日はいつもと異なり、その裸体には一つの色が添えられている。
ヒロキが贈った首輪の青だ。