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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第57章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (7)
「おっ、エライな。ちゃんと自分でつけてきたんだ。犬用のだけどどんな感じだ?」
ヒロキは嬉しそうに美羽を上から下まで眺めまわすと、首輪に指をかけてクイクイと引いた。
「はい…これをつけると…なんだか自分がモノにされてしまったみたいな気がして…ゾクゾクしました…」
「へ、へえ…そうかよ…お嬢もそういうの板についてきたな…」
「結構いいよね。奴隷っぽさ全開になったw」
楽しそうに無責任に笑うのはキーチだ。
キーチはさっそく美羽の乳房に手をのせると、クニクニと揉みしだき始める。
「…んっ…ぁ…」
美羽の口から熱い吐息が漏れると、一気に14本の手が美羽の全身にまとわりついた。
「ああっ…あんゃ……ゃんっ……っあは」
「へへ。そうやってすぐ気持ちよくなるんだな。女って怖ぇ。」
半ば笑いながらも、榊はどこか本心でそうつぶやいた。
彼は彼女になったはずの柚子にほとんど相手にされてないことに忸怩たる思いを抱え続けており、その反動で美羽を激しく使うのである。
ヒロキは嬉しそうに美羽を上から下まで眺めまわすと、首輪に指をかけてクイクイと引いた。
「はい…これをつけると…なんだか自分がモノにされてしまったみたいな気がして…ゾクゾクしました…」
「へ、へえ…そうかよ…お嬢もそういうの板についてきたな…」
「結構いいよね。奴隷っぽさ全開になったw」
楽しそうに無責任に笑うのはキーチだ。
キーチはさっそく美羽の乳房に手をのせると、クニクニと揉みしだき始める。
「…んっ…ぁ…」
美羽の口から熱い吐息が漏れると、一気に14本の手が美羽の全身にまとわりついた。
「ああっ…あんゃ……ゃんっ……っあは」
「へへ。そうやってすぐ気持ちよくなるんだな。女って怖ぇ。」
半ば笑いながらも、榊はどこか本心でそうつぶやいた。
彼は彼女になったはずの柚子にほとんど相手にされてないことに忸怩たる思いを抱え続けており、その反動で美羽を激しく使うのである。