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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第57章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (7)
「おっ、といきなり奥まで入ったぜ?w」
リクはそう言ってシンゴのほうをみてニヤリと笑う。
「ちぇっ、好きにしろ。早くな。」
「あのっ、あのっ…」
何かを訴えようと美羽は両足をパタパタさせた。
「なんだよ。気持ちいいんだろ?もうこんなぐちょぐちょじゃねえかよ。」
「はっ…あっ…あんぁっ…はっ、ぃ……きもっ、きもちいっ…です…けどっ…」
「なんかすっきりしねえ反応だな。けどなw」
この数週間で美羽が男子たちの性癖を覚えてきているのと同様、男子たちもまた美羽の性的な反応の仕方を把握しはじめていた。
リクがいきなりスピードを上げて激しく腰を振り始めると、美羽のボルテージも急速に上昇する。
「あーっ、あああ゙っ!!ぃゃあっーぁっ!!やっ、あっ、いっぃ…ふっ…とぃ…またっ…おっ、おっきく…なって…ああああっ…ますっ…ああ゙あぁあーっ!!」
リクの両手は美羽の膝裏を回って、手首をがっしりと掴んでいる。
必然、腰は高く持ち上がり、垂直にペニスが出入りする様を目にさせられながら、美羽は絶叫した。
「へへへ。成長期成長期。やっぱ好きなんじゃねーか。なあ。オチンポ大好き、だろ?」