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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第57章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (7)
「はっ、ぁはっ、はぃぃっ…ぁい゙いぃっ、ですっ…かっ、かだいっ…お゙っ、オヂンポっ…ぎもっぢいぃ…ですぅっ!!ぁあぃく…もういぐっ…もうひっぢゃぅううっ!!」
「なんだよ、今日はやけに、早えっ、なっw」
先ほどまで少し反応の暗かった美羽がいつも通りに乱れ始めたのを見て、リクも満足げな表情でひたすら腰を振り続けた。
「やああぁああ!いゃあぁいぃぐぅぅっ!!!あいいぃぐぅっ!!」
ガクガクと震え、美羽は絶頂に達したが、まだリクのほうはこれからだった。
だから動きは止まらない。
「やっぁ…ぁもっ、もういっでるっ……いっでぅっ…がらっ…ぁいぁぃい゙いーぁーあおっ、おがっ、おがしぐなっぢゃうぅぅっ…あっまたいぐっ…!!ぁっ…だっ…ダメぇ…だめぇ…」
敏感になったままにさらに突き続けられ、美羽は短時間に何度も連続して絶頂に達した。
やがてリクに突かれ続けながらも美羽の体からはくったりと力が抜け、口元からは涎を垂れ流し、ただ、はふはふと喘ぎ続けた。
「な、なんか、今日のっ、お嬢っ、いつも、より反応…敏感、だっ…なっ…」
「ちょっと…引くくらいすげえな…」
周囲も引くほどのそんな反応を見せられて、リクもそう長持ちするはずはない。
「なんだよ、今日はやけに、早えっ、なっw」
先ほどまで少し反応の暗かった美羽がいつも通りに乱れ始めたのを見て、リクも満足げな表情でひたすら腰を振り続けた。
「やああぁああ!いゃあぁいぃぐぅぅっ!!!あいいぃぐぅっ!!」
ガクガクと震え、美羽は絶頂に達したが、まだリクのほうはこれからだった。
だから動きは止まらない。
「やっぁ…ぁもっ、もういっでるっ……いっでぅっ…がらっ…ぁいぁぃい゙いーぁーあおっ、おがっ、おがしぐなっぢゃうぅぅっ…あっまたいぐっ…!!ぁっ…だっ…ダメぇ…だめぇ…」
敏感になったままにさらに突き続けられ、美羽は短時間に何度も連続して絶頂に達した。
やがてリクに突かれ続けながらも美羽の体からはくったりと力が抜け、口元からは涎を垂れ流し、ただ、はふはふと喘ぎ続けた。
「な、なんか、今日のっ、お嬢っ、いつも、より反応…敏感、だっ…なっ…」
「ちょっと…引くくらいすげえな…」
周囲も引くほどのそんな反応を見せられて、リクもそう長持ちするはずはない。