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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第57章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (7)
「うっ!こ、これは…酷い…」
「まっ、マジか…本当に…こんな……す、凄い臭いだ…」
大きな道具類を脇に寄せ、真ん中に引かれた薄汚いマットの上で四つん這いになっている白く幼い肉体。
それを全裸の男子たちが取り囲み、凌辱の限りを尽くしている。
そして倉庫の中は汗と精液とカビの臭いが充満していた。
百戦錬磨の警官たちにあっても、その醜悪な光景には驚きを隠せない。
さらに警官たちの後ろにいた学園の教諭二人も、茫然とした面持ちで突っ立っていた。
「な…なんで…」
絞り出すように、榊の口から出た最後の言葉である。
美羽の中からペニスが抜け、ゴボリと精液があふれ出す。
そこで美羽にも一瞬にして理性が戻った。そしてこの痴態が一気に公にされた衝撃に、頭の中が真っ白になる。
その瞬間から周囲の音が消え、全ての光景がスローモーションのように見えた、というのはのちに美羽が語ったことである。
「…か……確保…」
その一言に始まり、場は騒然となる。
逃げ場などどこにもあるはずがない。ましてや男子たちは全員全裸だ。
それでも、男子たちは抵抗した。
10人の警官と7人の男子。そう広くもない体育倉庫は土埃と罵声の嵐に包まれた。
「まっ、マジか…本当に…こんな……す、凄い臭いだ…」
大きな道具類を脇に寄せ、真ん中に引かれた薄汚いマットの上で四つん這いになっている白く幼い肉体。
それを全裸の男子たちが取り囲み、凌辱の限りを尽くしている。
そして倉庫の中は汗と精液とカビの臭いが充満していた。
百戦錬磨の警官たちにあっても、その醜悪な光景には驚きを隠せない。
さらに警官たちの後ろにいた学園の教諭二人も、茫然とした面持ちで突っ立っていた。
「な…なんで…」
絞り出すように、榊の口から出た最後の言葉である。
美羽の中からペニスが抜け、ゴボリと精液があふれ出す。
そこで美羽にも一瞬にして理性が戻った。そしてこの痴態が一気に公にされた衝撃に、頭の中が真っ白になる。
その瞬間から周囲の音が消え、全ての光景がスローモーションのように見えた、というのはのちに美羽が語ったことである。
「…か……確保…」
その一言に始まり、場は騒然となる。
逃げ場などどこにもあるはずがない。ましてや男子たちは全員全裸だ。
それでも、男子たちは抵抗した。
10人の警官と7人の男子。そう広くもない体育倉庫は土埃と罵声の嵐に包まれた。