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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第58章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (終)
「これはもう、アレですわね。平河さんw」
「そりゃあもう、アレですよ?桜井さんw」
柚子はクローゼットを開けると、いくつかのアイテムを取り出してベッドに並べた。
「ちょっと、何こんなにいろいろため込んでいるのよw」
エイコがゲラゲラと笑う一方、美羽はほとんどが初めて見るものばかりで、唖然としながらも顔を赤くした。
ローターがいくつか、バイブは大きさと形の違うものが3本、そして赤く染められた縄だ。
「あ、あの…さ、桜井、さん?…これは…」
「うん、縄とおもちゃだよ。」
「へ、へえ…これが…」
さんざん色々と勉強したなどとうそぶいていたあの男子たちであったが、しょせん若すぎる性欲は直接的な性器への刺激ばかりを欲したから、縄やおもちゃを使うといった発想には至らなかったようである。
もっとも、通常の中学生であればそうそう簡単に手に入れることはできないものばかりだ。桜井家の特殊性のなせる業であったが、そこには美羽もエイコも気が回らなかった。
「さて、じゃあぁ始めよっか。ブラだけ外して、そこ立って。」
「え、なんでブラ…」
「そのほうがさ、後でいろいろ楽しいんだよ。さ、美羽。いいからゆーこと聞きなさい?」
「そりゃあもう、アレですよ?桜井さんw」
柚子はクローゼットを開けると、いくつかのアイテムを取り出してベッドに並べた。
「ちょっと、何こんなにいろいろため込んでいるのよw」
エイコがゲラゲラと笑う一方、美羽はほとんどが初めて見るものばかりで、唖然としながらも顔を赤くした。
ローターがいくつか、バイブは大きさと形の違うものが3本、そして赤く染められた縄だ。
「あ、あの…さ、桜井、さん?…これは…」
「うん、縄とおもちゃだよ。」
「へ、へえ…これが…」
さんざん色々と勉強したなどとうそぶいていたあの男子たちであったが、しょせん若すぎる性欲は直接的な性器への刺激ばかりを欲したから、縄やおもちゃを使うといった発想には至らなかったようである。
もっとも、通常の中学生であればそうそう簡単に手に入れることはできないものばかりだ。桜井家の特殊性のなせる業であったが、そこには美羽もエイコも気が回らなかった。
「さて、じゃあぁ始めよっか。ブラだけ外して、そこ立って。」
「え、なんでブラ…」
「そのほうがさ、後でいろいろ楽しいんだよ。さ、美羽。いいからゆーこと聞きなさい?」