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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第58章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (終)
「だっこう……」
「肛門が裏返って飛び出しちゃうんだよ。おさるさんみたいに。」
「えっ、そ…そんなの…いや…」
「まあこのままそっとしとけばそのうちまた綺麗なお尻の穴に戻るから。それにしてもあいつら、ほんと考えなしだったんだなぁ……かわいそうに。」
エイコはそう言ってから、おもむろに美羽の肛門をペロリと舐め上げた。
あん、と、美羽は軽く声を上げる。
「美羽…最初、ものすごく痛かったんじゃ…」
柚子は目の前で無理やりアナルに挿入された姉の悲劇を思い出していた。日記の120ページあたりに書いていたはずだ。
「はい…最初はローションもつけてくれなくて…無理やりに…何とか…慣れましたけど…」
「よかったね。括約筋断裂でもしてたら一生モンだったよ。」
「エイコ、相変わらずやたら詳しいねwエイコはちゃんと拡張してもらってからだったの?」
「うん。前にも話したように、彼のうち産婦人科でしょ。妊婦さんが座るあの椅子で、ぱかって股広げたまんまにさせられて、少しづついろんな太さの棒で拡げられてったんだ。」
「…エロぃねw」
「変態だからね…あの人…」
「そういえば、お見合いはどうなったの?」
「破談wwまあうちらは元通りだねw」
「肛門が裏返って飛び出しちゃうんだよ。おさるさんみたいに。」
「えっ、そ…そんなの…いや…」
「まあこのままそっとしとけばそのうちまた綺麗なお尻の穴に戻るから。それにしてもあいつら、ほんと考えなしだったんだなぁ……かわいそうに。」
エイコはそう言ってから、おもむろに美羽の肛門をペロリと舐め上げた。
あん、と、美羽は軽く声を上げる。
「美羽…最初、ものすごく痛かったんじゃ…」
柚子は目の前で無理やりアナルに挿入された姉の悲劇を思い出していた。日記の120ページあたりに書いていたはずだ。
「はい…最初はローションもつけてくれなくて…無理やりに…何とか…慣れましたけど…」
「よかったね。括約筋断裂でもしてたら一生モンだったよ。」
「エイコ、相変わらずやたら詳しいねwエイコはちゃんと拡張してもらってからだったの?」
「うん。前にも話したように、彼のうち産婦人科でしょ。妊婦さんが座るあの椅子で、ぱかって股広げたまんまにさせられて、少しづついろんな太さの棒で拡げられてったんだ。」
「…エロぃねw」
「変態だからね…あの人…」
「そういえば、お見合いはどうなったの?」
「破談wwまあうちらは元通りだねw」