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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第58章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (終)
淡々とすごい話を語るエイコに、美羽は絶句してしまった。
「あ、ごめんごめん。今は美羽と遊んであげないとね。私の話なんかどうでもよかった。」
「いえ…勉強に…なります…あの…ふたりとも、ちゃんと使えるように…拡張?したんですね……私のも…ちゃんと使えるようにして…ほしいかも…」
「まあ、そのうちにやってあげるよ。今は治るの待とうね。じゃ、ベッドに上がって、さっきの続きしようか。」
はいお願いします、と素直に引き下がって、美羽はベッドにあがると仰向けに寝そべった。縄できっちりと搾りあげられているから、普段なら横に流れてしまう乳首はしっかり真上を向いて屹立した。
「桜井、交代する?」
エイコは笑いながら言う。柚子は同意し、両手にローターを持ったまま美羽の足元に回った。
「美羽、一個は最初っから中に入れとこうか。」
「…えっ…な、中って…」
「そりゃあ、お股の中よ。ほら、脚閉じてちゃ出来ないよ?」
「えっ……」
美羽は顔を赤らめながら膝を立てると、ゆっくりと足を左右に広げていった。
小陰唇の発達した、柚子のものとは全く異なる外観をもった性器が、柚子の目の前であらわになる。
「わっ、すごい…本当にビラビラがはみ出してる…」
柚子は放送室の日の男子たちの会話で聞いてはいたが、その状態をしっかり見るのは初めてだったから、その形状に興味をひかれた。
「あ、ごめんごめん。今は美羽と遊んであげないとね。私の話なんかどうでもよかった。」
「いえ…勉強に…なります…あの…ふたりとも、ちゃんと使えるように…拡張?したんですね……私のも…ちゃんと使えるようにして…ほしいかも…」
「まあ、そのうちにやってあげるよ。今は治るの待とうね。じゃ、ベッドに上がって、さっきの続きしようか。」
はいお願いします、と素直に引き下がって、美羽はベッドにあがると仰向けに寝そべった。縄できっちりと搾りあげられているから、普段なら横に流れてしまう乳首はしっかり真上を向いて屹立した。
「桜井、交代する?」
エイコは笑いながら言う。柚子は同意し、両手にローターを持ったまま美羽の足元に回った。
「美羽、一個は最初っから中に入れとこうか。」
「…えっ…な、中って…」
「そりゃあ、お股の中よ。ほら、脚閉じてちゃ出来ないよ?」
「えっ……」
美羽は顔を赤らめながら膝を立てると、ゆっくりと足を左右に広げていった。
小陰唇の発達した、柚子のものとは全く異なる外観をもった性器が、柚子の目の前であらわになる。
「わっ、すごい…本当にビラビラがはみ出してる…」
柚子は放送室の日の男子たちの会話で聞いてはいたが、その状態をしっかり見るのは初めてだったから、その形状に興味をひかれた。