この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第58章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (終)
「ん?うん。もう美羽暴れまくるし声すごいから、近所にも聞こえちゃうしねえ…この辺が潮時かな。」
「そ、そう…ですか…ぁはぁ…はぁ…」
よし、中のも抜こう、と言ってエイコは美羽の股間から伸びているコードを引っ張った。
びぃいいいんと音をさせながら、ツルリとローターが美羽の中から飛び出した。
「ぁんっ…」
「はい、プチ出産w。おめでとう。」
「ぇ…あ…あの…」
「さてさて、桜井。我々、そろそろ勉強に戻りますか。」
「そだねー。こんなことばっかりしてたら受からないもんね。」
「そっちは日本史?あたしは英語に移ろうかな。」
またしても無視されるかのように会話をされて、美羽はもう少し大きな声で訴える。
「あっ、あのっ!…あの…」
「なに。どうしたの。」
「いぇ…ですから…あ、暴れないように頑張りますし…声も…あの…できるだけちぃさく…する…」
「するから?」
エイコと柚子は笑い出しそうになるのを必死でこらえて、まじめな表情を保った。
「で、ですから…続けて…いただいても…」
「ふうん。イキたいんだ?」
「・・・・」
「あ、違うのか。じゃあ…」
「いっ、いえっ!い、イキたい、ですっ…イカせて…くださいっ…」
「そ、そう…ですか…ぁはぁ…はぁ…」
よし、中のも抜こう、と言ってエイコは美羽の股間から伸びているコードを引っ張った。
びぃいいいんと音をさせながら、ツルリとローターが美羽の中から飛び出した。
「ぁんっ…」
「はい、プチ出産w。おめでとう。」
「ぇ…あ…あの…」
「さてさて、桜井。我々、そろそろ勉強に戻りますか。」
「そだねー。こんなことばっかりしてたら受からないもんね。」
「そっちは日本史?あたしは英語に移ろうかな。」
またしても無視されるかのように会話をされて、美羽はもう少し大きな声で訴える。
「あっ、あのっ!…あの…」
「なに。どうしたの。」
「いぇ…ですから…あ、暴れないように頑張りますし…声も…あの…できるだけちぃさく…する…」
「するから?」
エイコと柚子は笑い出しそうになるのを必死でこらえて、まじめな表情を保った。
「で、ですから…続けて…いただいても…」
「ふうん。イキたいんだ?」
「・・・・」
「あ、違うのか。じゃあ…」
「いっ、いえっ!い、イキたい、ですっ…イカせて…くださいっ…」