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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第58章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (終)
二人はまた顔を見合わせ、そしてついに堪えきれず破顔した。
「ぷっ!」
「ぶっ…は、わはははは!」
「あははは、ごめんねえ美羽う。」
「ああっ、もうっ!可愛いなあ!美羽っ!」
そして二人は飛びかかるように美羽の体にしがみつき、柚子は唇にエイコは乳首へと、むしゃぶりつくように吸い付いた。
「んっ…んんむぅっ…むはっ!」
美羽は自らも舌を伸ばし激しく躍らせながら、二人に身を委ねた。
「よーし桜井。そろそろこいつらの出番だね。」
「だね。」
「はっ…あぁはぁっ…そっ…それ…使うの…」
枕元に並んだ3本のバイブに、美羽の視線が流れた。
「イキたいんでしょう?最後はやっぱちんちんがいいよ?」
「大丈夫。ピンとローターも一緒に使ってあげるから。」
「……」
「さて、どれかなぁ。どれか一つだよ。3つは入らないからねw」
「やっぱり、これかなぁ?w」
柚子はそう言うと、一番太くてグロテスクなバイブを取り上げると、またウィンウィンと言わせながらグネグネした動きを美羽の目の前にちらつかせた。
「そ、そんなの…入れたらおかしくなっちゃう…」
「ぷっ!」
「ぶっ…は、わはははは!」
「あははは、ごめんねえ美羽う。」
「ああっ、もうっ!可愛いなあ!美羽っ!」
そして二人は飛びかかるように美羽の体にしがみつき、柚子は唇にエイコは乳首へと、むしゃぶりつくように吸い付いた。
「んっ…んんむぅっ…むはっ!」
美羽は自らも舌を伸ばし激しく躍らせながら、二人に身を委ねた。
「よーし桜井。そろそろこいつらの出番だね。」
「だね。」
「はっ…あぁはぁっ…そっ…それ…使うの…」
枕元に並んだ3本のバイブに、美羽の視線が流れた。
「イキたいんでしょう?最後はやっぱちんちんがいいよ?」
「大丈夫。ピンとローターも一緒に使ってあげるから。」
「……」
「さて、どれかなぁ。どれか一つだよ。3つは入らないからねw」
「やっぱり、これかなぁ?w」
柚子はそう言うと、一番太くてグロテスクなバイブを取り上げると、またウィンウィンと言わせながらグネグネした動きを美羽の目の前にちらつかせた。
「そ、そんなの…入れたらおかしくなっちゃう…」