この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第58章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (終)
「ほら、美羽、舌だしてごらん。先っぽのところペロペロ舐めて。」
美羽は言われた通りに舌を出して、バイブの亀頭形状のあたりに這わせた。
バイブは稼働しているから亀頭の位置は安定しないが、美羽も顔と舌を追従させてきちんと舌を這わせる。
「あははは。ちゃんと雰囲気だしているじゃんww」
「…あ……これ…先っぽのところに穴が…」
美羽は舌先の感覚でそれに気づいた。
「うふふ。よく気づいたね。これね、射精機能付きってやつなんだよ。下のところ、ほんとの男の人だったらちょうどタマタマがあるあたりね。ここに、スポイトみたいのついてて、キュッて握ると先っぽから出るの。」
「うわ、なにそれ。桜井、よくそんなマニアックなもん買うね。どこで売ってんのよw」
「あはは。通販に決まってるじゃん。ここにね、あったかいの入れとくと、いい感じよ。ん?美羽も興味もったかなw」
おそらくそうなのだろう。美羽の眼差しからは怯えの色が薄れ始めているように柚子には見えた。
「で、桜井。そこに何入れるの?」
「うん、ちょっと待ってて。」
そういって、柚子は部屋を出ると下の階へ降りて行った。
美羽は言われた通りに舌を出して、バイブの亀頭形状のあたりに這わせた。
バイブは稼働しているから亀頭の位置は安定しないが、美羽も顔と舌を追従させてきちんと舌を這わせる。
「あははは。ちゃんと雰囲気だしているじゃんww」
「…あ……これ…先っぽのところに穴が…」
美羽は舌先の感覚でそれに気づいた。
「うふふ。よく気づいたね。これね、射精機能付きってやつなんだよ。下のところ、ほんとの男の人だったらちょうどタマタマがあるあたりね。ここに、スポイトみたいのついてて、キュッて握ると先っぽから出るの。」
「うわ、なにそれ。桜井、よくそんなマニアックなもん買うね。どこで売ってんのよw」
「あはは。通販に決まってるじゃん。ここにね、あったかいの入れとくと、いい感じよ。ん?美羽も興味もったかなw」
おそらくそうなのだろう。美羽の眼差しからは怯えの色が薄れ始めているように柚子には見えた。
「で、桜井。そこに何入れるの?」
「うん、ちょっと待ってて。」
そういって、柚子は部屋を出ると下の階へ降りて行った。