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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第58章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (終)
数分して柚子が戻ってくると、エイコが美羽にバイブを咥えさせながら、ピンで乳首をチクチクと虐めている。
あん、あはん、と美羽は再び快楽の波に揉まれ始めていた。
「もう始めてるのww 準備してきたよ。あちちち。」
「何持ってきたのよ。」
柚子の手にしているマグカップは白い液体でいっぱいに満たされていて、そこから湯気が立っている。
「カルピス。片栗粉溶いてレンチンしてきたwどうせならおいしいほうがいいでしょ。」
「片栗粉ってwあんた初めてじゃないねw」
柚子はバイブをエイコから受け取ると、タンクの部分にとろみのあるカルピスを注いでからふうふうと息を吹きかけて軽く冷ました。
「熱くないかな。」
「んー。大丈夫。人肌よりはちょっと熱いけど、そのまま飲めるくらいには冷めた。」
じゃあ美羽、やってみよ、と言ってエイコは再びそのバイブを美羽の口元に押し付ける。
んっ、んんっ、とくぐもった声を上げながら、美羽も大きく口を開けて深くバイブを咥えこんでいった。
「さすがに全部は口の中入らないね。」
「そりゃそうよ。デカすぎるもの。さ、美羽。イクよ。」
「んんっ!?」
「そりゃっ、射精だぁっ。」
「んんーーっ?!んっ!んっ!」
ぴゅっ、ぴゅっ、と水鉄砲のように、バイブの先からカルピスが飛び出し美羽の喉に降りかかる。
その勢いは本物の射精以上の勢いがあるから、初発は美羽を驚かせた。
あん、あはん、と美羽は再び快楽の波に揉まれ始めていた。
「もう始めてるのww 準備してきたよ。あちちち。」
「何持ってきたのよ。」
柚子の手にしているマグカップは白い液体でいっぱいに満たされていて、そこから湯気が立っている。
「カルピス。片栗粉溶いてレンチンしてきたwどうせならおいしいほうがいいでしょ。」
「片栗粉ってwあんた初めてじゃないねw」
柚子はバイブをエイコから受け取ると、タンクの部分にとろみのあるカルピスを注いでからふうふうと息を吹きかけて軽く冷ました。
「熱くないかな。」
「んー。大丈夫。人肌よりはちょっと熱いけど、そのまま飲めるくらいには冷めた。」
じゃあ美羽、やってみよ、と言ってエイコは再びそのバイブを美羽の口元に押し付ける。
んっ、んんっ、とくぐもった声を上げながら、美羽も大きく口を開けて深くバイブを咥えこんでいった。
「さすがに全部は口の中入らないね。」
「そりゃそうよ。デカすぎるもの。さ、美羽。イクよ。」
「んんっ!?」
「そりゃっ、射精だぁっ。」
「んんーーっ?!んっ!んっ!」
ぴゅっ、ぴゅっ、と水鉄砲のように、バイブの先からカルピスが飛び出し美羽の喉に降りかかる。
その勢いは本物の射精以上の勢いがあるから、初発は美羽を驚かせた。