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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第58章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (終)
「んんんんっ…ンぅ…」
何度か口の中で発射されたあと、その感触を美羽は余さず感じ取ろうとしているかのように、美羽は目を閉じてしばらく口をモグモグとさせていた。
「すごいな、これ。金玉握りつぶすみたいで、別な意味できもちいわww」
「どう?美羽?」
バイブを抜き取られ、ぷはっ、と息をついてから、美羽は答える。
「あ、は、はい。勢いがすごくて…びっくりしました。甘くて、ドロッと…してて…」
「本物みたい?」
「本物は、もっとマズイです…」
そのセリフはそれなりの経験を積んでしまったことを示している。
思わず柚子とエイコは、ほう、と感心してしまったが、そんな自分たちがもう大分世間ずれしているなと、すぐに気づいて、苦笑いした。
「あはは。確かにマズイよねえw」
「うん。マズいwマズイけど、口の中で出されるとちょっと興奮しちゃうんだな。」
「・・・・・」
「・・・・・」
「あ、あれれ…」
同意をしない二人に、エイコは照れ隠しのようにバイブのタンクの部分をのぞき込むようにして話を変えた。
「…う、うん。よし。今ちょっと出しちゃったから、また足しとかないとね。おいしい精液パンパンの金玉にしておこう。」