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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第58章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (終)
あまり男らしくないその名前は、柚子が名付けた。根本で男嫌いが治っていない、柚子らしい命名だった。
「うん。もちろん。」
「じゃ、じゃああの…またオムツ交換させていただけないかしら…」
「美羽…私の可愛い弟をあんまり変な目で見ないで欲しいんだけど?」
「変な目って、そんなことありませんわ。…確かに純菜クンのドリルオチンポは食べちゃいたいくらい可愛いけれどw」
「ちょっと、マジでやめてよね。もう。」
3人はそんな下品な会話を繰り広げながら階下へ降りてゆく。
リビングでは帰ったばかりの真知子と華が3人を迎えた。
「こんにちは、おばさま。お邪魔しております。」
「こんちわぁ。あ、華ちゃんもひさしぶりー。」
美羽とエイコを見て、真知子はにこやかにほほ笑む。
「あら、いらっしゃい。また受験勉強?お休みの日だってのに、みんな頑張るのね。」
「あたしら、もうあの学校にはいられないからねえ。勉強するしかないんですよ。」
付き合いの長いエイコは、真知子にも半ばタメ口である。
「そうよねえ。まぁエイコちゃんたちなら、大丈夫よ。きっと。」
大した根拠もない言葉ではあるが、真知子のゆるい口調でそう言われるとなぜだか皆そんな気になってくるのだから不思議なものである。
だから、昔からエイコは真知子になついていた。
「うん。もちろん。」
「じゃ、じゃああの…またオムツ交換させていただけないかしら…」
「美羽…私の可愛い弟をあんまり変な目で見ないで欲しいんだけど?」
「変な目って、そんなことありませんわ。…確かに純菜クンのドリルオチンポは食べちゃいたいくらい可愛いけれどw」
「ちょっと、マジでやめてよね。もう。」
3人はそんな下品な会話を繰り広げながら階下へ降りてゆく。
リビングでは帰ったばかりの真知子と華が3人を迎えた。
「こんにちは、おばさま。お邪魔しております。」
「こんちわぁ。あ、華ちゃんもひさしぶりー。」
美羽とエイコを見て、真知子はにこやかにほほ笑む。
「あら、いらっしゃい。また受験勉強?お休みの日だってのに、みんな頑張るのね。」
「あたしら、もうあの学校にはいられないからねえ。勉強するしかないんですよ。」
付き合いの長いエイコは、真知子にも半ばタメ口である。
「そうよねえ。まぁエイコちゃんたちなら、大丈夫よ。きっと。」
大した根拠もない言葉ではあるが、真知子のゆるい口調でそう言われるとなぜだか皆そんな気になってくるのだから不思議なものである。
だから、昔からエイコは真知子になついていた。