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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第58章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (終)
「まったく。真剣に勉強してるのかと思えば何してるんだか。お母さんだって、たぶん気づいてるよ。言わないだけで。」
華はそう言って苦笑した。
「勉強もしてるよ。ちょっと、なんかそういう雰囲気になっちゃってさ。」
「二人が泊まってくって、まさかそういうのは止めてよね。」
はぁいと、柚子が素直に返事したところで華は柚子の耳元に口を寄せ、さらに声をひそめた。
「ね、ひょっとして、アレ、使ったの?」
「うん、使った。凄かったよ。美羽w」
「全部入った??」
「入った。根元までずっぽりだよ。失神するまで暴れまわってねえ。」
「うわぁ…マジか。それで縛ったのね。……ちょっと。今度その動画見せなさいよねw」
その話はそこで終わった。
そして、華も柚子も純菜を囲む輪の中へ戻っていった。
「純菜くうん、大きくなったらお姉さんのお婿さんになってねぇ。」
「ばぁか。誰が美羽なんかにやるか。」
「ふふん。あんたは家族なんだから、最初から候補外でしょう。残念でしたぁ。」
その言葉に真知子と華と、そして柚子はわずかに反応したが、
「…そうでもないわよ」
との声は3人とも心の中にとどめたものである。
華はそう言って苦笑した。
「勉強もしてるよ。ちょっと、なんかそういう雰囲気になっちゃってさ。」
「二人が泊まってくって、まさかそういうのは止めてよね。」
はぁいと、柚子が素直に返事したところで華は柚子の耳元に口を寄せ、さらに声をひそめた。
「ね、ひょっとして、アレ、使ったの?」
「うん、使った。凄かったよ。美羽w」
「全部入った??」
「入った。根元までずっぽりだよ。失神するまで暴れまわってねえ。」
「うわぁ…マジか。それで縛ったのね。……ちょっと。今度その動画見せなさいよねw」
その話はそこで終わった。
そして、華も柚子も純菜を囲む輪の中へ戻っていった。
「純菜くうん、大きくなったらお姉さんのお婿さんになってねぇ。」
「ばぁか。誰が美羽なんかにやるか。」
「ふふん。あんたは家族なんだから、最初から候補外でしょう。残念でしたぁ。」
その言葉に真知子と華と、そして柚子はわずかに反応したが、
「…そうでもないわよ」
との声は3人とも心の中にとどめたものである。