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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第58章 【番外編】 中学生妊婦の憂鬱 (終)
・就寝前 ~ 柚子の部屋
食事もお風呂も済ませてから、3人はパジャマに着替えてもう1時間だけ勉強に時間を使った。
美羽の身長では柚子のパジャマは全く丈が足りていなかったから、お臍もくるぶしも丸出しになって、妙なセクシーさを醸し出していた。
柚子は一人で入浴したが、エイコと美羽は二人で入った。
そうなれば、きっと何かがあったろうと、柚子には想像に難くない。
「美羽、お風呂場でエイコになんかイタズラされた?されたんでしょ?w」
「あ、あの…まあ、人のお宅ですから…大したことはされてない…わよ。」
「あはは。まあ、大したことないっちゃないね。少し生えかけてた毛を剃らせてもらったのと、あたしのも剃ってもらったw」
そう言ってエイコはパジャマとパンツのゴムを伸ばして、ホラ、と柚子に見せた。
わあ。ほんとだ、と柚子は笑う。
「あと、脱衣場にこんなのあったから、これでちょっと、ちちくびをねえ。」
エイコがポケットから取り出して見せたのは、二つの洗濯バサミだ。
「痛かったわよ…もう………声、出せないし…」
きっとエイコのことだからさぞかし容赦なくつねり上げたんだろうなと思うと、それでも声が出せず必死に歯を食いしばる美羽の様子が想像できてしまう。
食事もお風呂も済ませてから、3人はパジャマに着替えてもう1時間だけ勉強に時間を使った。
美羽の身長では柚子のパジャマは全く丈が足りていなかったから、お臍もくるぶしも丸出しになって、妙なセクシーさを醸し出していた。
柚子は一人で入浴したが、エイコと美羽は二人で入った。
そうなれば、きっと何かがあったろうと、柚子には想像に難くない。
「美羽、お風呂場でエイコになんかイタズラされた?されたんでしょ?w」
「あ、あの…まあ、人のお宅ですから…大したことはされてない…わよ。」
「あはは。まあ、大したことないっちゃないね。少し生えかけてた毛を剃らせてもらったのと、あたしのも剃ってもらったw」
そう言ってエイコはパジャマとパンツのゴムを伸ばして、ホラ、と柚子に見せた。
わあ。ほんとだ、と柚子は笑う。
「あと、脱衣場にこんなのあったから、これでちょっと、ちちくびをねえ。」
エイコがポケットから取り出して見せたのは、二つの洗濯バサミだ。
「痛かったわよ…もう………声、出せないし…」
きっとエイコのことだからさぞかし容赦なくつねり上げたんだろうなと思うと、それでも声が出せず必死に歯を食いしばる美羽の様子が想像できてしまう。