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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第8章 縄と妹と私
「ゆずの選んだのはこれだったね。」
娘は二つの洗濯バサミの紐を指に通し、プラプラとさせながらそう言った。
娘が柚子のシャツを脱がせ、彼女の教室での妄想と同じようにブラをずらすと、径も小さくまだまだピンク色に近い幼い乳首があらわになる。
「エイコちゃんには、こんな風につねられたの?」
娘は一つ目の洗濯バサミで柚子の右の乳首を挟んだ。
「うっ!」
と呻いて柚子はすこし眉をゆがめながら、コクリとうなずいた。
「ふうん…じゃあ、もう一個。」
「うっ、ぁっん…」
妹のその反応を観察しながら、娘は洗濯バサミについた紐をクイクイと軽く引っ張る。
「うっ、いったっ、うっ、ぁはっ」
「イタきもちいいって感じなのかしらね。」
柚子はそれには答えず、はあはあと、息を荒くするだけであった。
「それで、なんだっけ。教室のみんなに、おまんこ観察されちゃったんだっけ?」
「……」
「ちゃんと答えなさいよ。」
「…はい…」
その返事に合わせ、今度はスカートが脱がされた。
娘は二つの洗濯バサミの紐を指に通し、プラプラとさせながらそう言った。
娘が柚子のシャツを脱がせ、彼女の教室での妄想と同じようにブラをずらすと、径も小さくまだまだピンク色に近い幼い乳首があらわになる。
「エイコちゃんには、こんな風につねられたの?」
娘は一つ目の洗濯バサミで柚子の右の乳首を挟んだ。
「うっ!」
と呻いて柚子はすこし眉をゆがめながら、コクリとうなずいた。
「ふうん…じゃあ、もう一個。」
「うっ、ぁっん…」
妹のその反応を観察しながら、娘は洗濯バサミについた紐をクイクイと軽く引っ張る。
「うっ、いったっ、うっ、ぁはっ」
「イタきもちいいって感じなのかしらね。」
柚子はそれには答えず、はあはあと、息を荒くするだけであった。
「それで、なんだっけ。教室のみんなに、おまんこ観察されちゃったんだっけ?」
「……」
「ちゃんと答えなさいよ。」
「…はい…」
その返事に合わせ、今度はスカートが脱がされた。