この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第8章 縄と妹と私
 「ゆずの選んだのはこれだったね。」

 娘は二つの洗濯バサミの紐を指に通し、プラプラとさせながらそう言った。

 娘が柚子のシャツを脱がせ、彼女の教室での妄想と同じようにブラをずらすと、径も小さくまだまだピンク色に近い幼い乳首があらわになる。

 「エイコちゃんには、こんな風につねられたの?」

 娘は一つ目の洗濯バサミで柚子の右の乳首を挟んだ。

 「うっ!」

 と呻いて柚子はすこし眉をゆがめながら、コクリとうなずいた。

 「ふうん…じゃあ、もう一個。」
 「うっ、ぁっん…」

 妹のその反応を観察しながら、娘は洗濯バサミについた紐をクイクイと軽く引っ張る。

 「うっ、いったっ、うっ、ぁはっ」
 「イタきもちいいって感じなのかしらね。」

 柚子はそれには答えず、はあはあと、息を荒くするだけであった。

 「それで、なんだっけ。教室のみんなに、おまんこ観察されちゃったんだっけ?」
 「……」
 「ちゃんと答えなさいよ。」
 「…はい…」

 その返事に合わせ、今度はスカートが脱がされた。 
/2043ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ