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父と娘の近親相姦日記 第2部 暴走編
第8章 縄と妹と私
[8月29日] 妹のプライベート日記
昨日、縛られたまま学校に行かされたあと、お姉ちゃんは散々わたしのことをおもちゃにしてくれた。
お姉ちゃんは私が妄想していたことを全部話せって言った。
最初はぼんやりとしか言わなかったんだけど、結局、教室でさらし者にされて全員に犯されちゃうって妄想や帰り道での妄想も全部話してしまった。
乳首を洗濯バサミで挟まれたのはちょっと痛かったけれどもこれはこれで新しい刺激で、そのまま電マってやつでお股を揺すられたら、あっという間に私はイッてしまった。
それから縄を切ってくれてわたしを立ち上がらせたあと、お姉ちゃんは
「パンツを脱ごうか」
と言って、わたしが返事もしないうちにパンツを引きずり降ろしてしまった。
お姉ちゃんは床に座ったまま私のお股に顔を近づけて
「ほんとにオケケ濃いぃねえ。私よりずっと濃いよww」
って笑う。
前から気になっていたことだし、妄想のネタにもなってしまっていたけれど、改めて言われるとかなり恥ずかしい。
お姉ちゃんは下からわたしを見上げながら
「ねえ、剃ったほうがいいよねえ」
といった。